2023年11月22日17:32 公表
まつばし川野整形外科
事業所概要
| 運営方針 | 運営に必要な事項を定め、要介護状態あるいは要支援状態の利用者に対し、適切な指定通所リハビリテーションあるいは指定介護予防通所リハビリテーションを提供することを目的とする。運営に当たっては、要介護状態あるいは要支援状態の利用者に可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことができるよう、必要なリハビリテーションを行い、自治体や他の事業者等との連携に努め、利用者の心身の機能の維持回復を図るものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2007/05/01 | ||
送迎サービスの提供地域  |
宮崎市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 9時00分～15時30分 | |
| 土曜 | 9時00分～13時30分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 0時分～0時分 | ||
| 定休日 | 日曜、祝祭日、お盆（8/13～8/15）、年末年始（12/30～1/3） | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
サービス内容は、健康チェック、リハビリテーション、リハビリテーションマネージメント、日常動作訓練、入浴、食事の提供、送迎となっている。毎朝、看護職員による検温、血圧測定等の健康チェックを行う。リハビリテーションに関しては、理学療法士による個別の訓練を行い、定期的に評価する。このリハビリのほか、3階の広々としたリハビリ室において、器具を使った機能訓練や集団でのレクリエーション等も加え、機能の維持回復を図る。入浴に関しては、必要な利用者にはリフト付の浴室も備えており、スタッフも常時介助する用意がある。食事は事業所隣接の厨房において管理栄養士の管理の下、その都度手作りで準備している。送迎に関しては、リフト車を含め、5台の車で対応をしている。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食代500円 材料費に光熱費、及び人件費を勘案した。 |
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| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用当日のキャンセル料500円 昼食代に相当する額とした。 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
10.75人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0.75人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 100％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
40人＜34.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 11人 | |
| 要支援２ | 21人 | ||
| 要介護１ | 14人 | ||
| 要介護２ | 4人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0985-32-1517 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション |
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