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鹿児島県

ラポール吉井 デイケア

記入日:2023年10月08日
介護サービスの種類
通所リハビリテーション
所在地
〒897-0001 南さつま市加世田村原1丁目10-10 
連絡先
Tel:0993-53-8888/Fax:0993-53-8788

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事業所概要

運営方針 社会福祉法人野の花会は「福祉を拓き文化を創る」通称「福祉に文化を」を理念として、お年寄りの生活の全てを文化と捉え生活文化と芸術文化を取り入れ生活や生命を具象し、さらにインスパイアするものでありたいと願っている。中期目標として「生きる喜びを支えるケアの実現」とし、お年寄りのご希望に添うだけでなく「こうして欲しい」とお申出のある前に気付く感性を育むよう日々努めている。
ラポール吉井通所リハビリテーションは、加世田地域で唯一の365日営業を行っているデイケアであり、お盆や正月にご利用になる方々も多くいらっしゃる。少しでも、その時その時の雰囲気を実感できるように、環境面や食事面からも趣向をこらした内容を整えている。
事業開始年月日 1994/7/16
送迎サービスの提供地域  南さつま市、南九州市川辺町、南九州市知覧町、日置市吹上町、枕崎市
営業時間   平日 8時00分~19時00分
土曜 8時00分~19時00分
日曜 8時00分~19時00分
祝日 8時00分~19時00分
定休日 特になし
留意事項
延長サービスの有無  あり

サービス内容

サービスの特色  H6年創設時から抑制なしの介護を続けつなぎ服も廃止。摂食嚥下リハ口腔ケアをDrの指導で行う。体のチューブはずしへ取り組む。チューブ→経口へ。365日夕食までのデイケア開始。ご利用者の希望時刻にあった送迎。H8年介護予防として脳活性リハ・転倒予防教室開始。H12年パワーリハ導入。H13年介護予防・シルバーパーク開設。認知症外来(金子Dr)相談会、(杉田ナース)を毎月1回開催。H16年癒しの庭(ヒーリングガーデン)開設。車椅子よりおろす努力(杖歩行へ移行)につとめる。H18年介護予防リハビリテーション開始。若年認知症ケアへの取り組み。「在宅復帰、在宅生活の支援、地域に根ざした施設」としての機能を担い、法人内のチームと連携をとりサービスを継続して提供。H19年に介護予防のために貯筋運動をはじめる。以降、予防事業も積極的に展開。「使って貯めよう筋肉貯筋」をテーマに啓発、月2回普及活動を行う。
送迎サービスの有無  あり
送迎時における居宅内介助等の実施の有無 なし

設備の状況

浴室設備の数 1か所
消火設備の有無  あり

利用料

サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法
(サービスの提供地域では送迎費の負担はありません) 
費用徴収なし
延長料金とその算定方法  基本時間外施設利用料 (19時以降)1時間当たり1,000円
食費とその算定方法  昼食504円 夕食484円
キャンセル料とその算定方法  なし

従業者情報

総従業者数  12人
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数  常勤 3人
非常勤 0人
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数  常勤 0人
非常勤 0人
看護職員数  常勤 2人
非常勤 0人
看護職員の退職者数  常勤 0人
非常勤 1人
介護職員の数  常勤 5人
非常勤 0人
介護職員の退職者数  常勤 0人
非常勤 0人
経験年数10年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 66.7%

利用者情報

利用定員
 ※<>内の数値は都道府県平均 
30人<34.6人>
要介護度別利用者数 要支援1 7人
要支援2 6人
要介護1 10人
要介護2 11人
要介護3 9人
要介護4 2人
要介護5 0人

その他

苦情相談窓口  0993-53-8888
利用者の意見を把握する取組  有無 あり
開示状況 なし
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況)  なし
損害賠償保険の加入  あり
法人等が実施するサービス
(または、同一敷地で実施するサービスを掲載)
訪問介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導
通所介護
通所リハビリテーション
短期入所生活介護
短期入所療養介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
居宅介護支援
介護予防訪問看護
介護予防訪問リハビリテーション
介護予防居宅療養管理指導
介護予防通所リハビリテーション
介護予防短期入所生活介護
介護予防短期入所療養介護
介護予防小規模多機能型居宅介護
介護予防認知症対応型共同生活介護
介護予防支援
介護老人福祉施設
介護老人保健施設
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