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鹿児島県

老人保健施設 ラポール吉井

記入日:2023年10月30日
介護サービスの種類
短期入所療養介護 介護老人保健施設
所在地
〒897-0001 南さつま市加世田村原1丁目10-10 
連絡先
Tel:0993-53-8888/Fax:0993-53-8788

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事業所概要

運営方針 当法人は、福祉を拓き文化を創る「福祉に文化を」を理念に、昭和63年法人開設。医療サービスや保険、福祉トータル支援を目指し「あなたを生涯支えます」を目標に8施設35事業を整備。平成6年に老人保健施設ラポール吉井を開設。当初から地域向けの介護予防に向けた取り組みを実施してきた。「認知症予防教室」「転倒予防教室」「貯筋運動」「地域向け介護予防リハビリ教室」など、公民館や集会場、法人の研修会場などを使用して行ってきた。国の介護福祉方針が介護予防へと転換する中、これに先駆けて25年間の実績があると自負している。また平成27年度からは、介護ロボットの導入や科学的介護の実践、AIを使用した介護テクノロジーや福祉機器の使用などを通して、ご利用のお年寄りの生活の質の向上、または介護する側・される側双方に負担の少ない介護環境の構築を目指して日々努力している。
事業開始年月日 2006/4/1
協力医療機関  南さつま中央病院

サービス内容

利用制限 
サービスの特色  創設時から身体抑制なしの介護を続けており、日中オムツゼロの達成、車椅子は移動の手段との考えから、椅子移乗の徹底と自立歩行を目指しています。その為に、お互いの負担軽減を目的に、スライディングシートやリフトなどの道具を導入しています。更に、最期まで口から美味しく食べられるように多職種連携して、胃ろう離脱にも取り組んでいます。最近はHAL®介護支援用ロボット(腰タイプ)やAI(人工知能)を搭載したコミュニケーションロボット「パルロ」、プライバシーに配慮したシルエットの動画を確認し「予測の訪室」ができる次世代予測型見守りシステム「ネオスケア」を活用し、お客様の安心・安全なケア、自立支援介護の実践、職員の負担軽減に努めています。
送迎サービスの有無  あり

設備の状況

施設の形態  介護老人保健施設
ユニット型居室の有無  なし
療養室の状況 個室 18.3㎡
8室
2人部屋 35.5㎡
2室
3人部屋 0㎡
2室
4人部屋 37.5㎡
20室
消火設備の有無  あり

利用料

食費とその算定方法  1日あたり1.445円(朝食421円、昼食522円、夕食502円)(4段階)
1日あたり1.300円(3段階②)、1.000円(3段階①)、600円(2段階)、300円(1段階)
滞在費とその算定方法  1日あたり377(4段階)、370円(2~4段階) 1日あたり0円(1段階)→多床室
1日あたり1310円~1668円(3~4段階) 1日あたり490円(1~2段階)→従来型個室

従業者情報

総従業者数  93人
看護職員数 常勤 6人
非常勤 8人
看護職員の退職者数  常勤 1人
非常勤 2人
介護職員数 常勤 30人
非常勤 18人
介護職員の退職者数  常勤 6人
非常勤 2人
経験年数10年以上の介護職員の割合 22.9%
夜勤を行う従業者数  4.0人

利用者情報

利用者総数
 ※<>内の数値は都道府県平均 
10人<11.8人>
要介護度別利用者数 要支援1 0人
要支援2 0人
要介護1 1人
要介護2 3人
要介護3 3人
要介護4 3人
要介護5 0人
利用者の平均的な利用日数
 ※<>内の数値は都道府県平均 
39.8日<6.6日>

その他

苦情相談窓口  0993-53-8888
利用者の意見を把握する取組  有無 あり
開示状況 なし
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) なし
損害賠償保険の加入  あり
法人等が実施するサービス
(または、同一敷地で実施するサービスを掲載)
訪問介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導
通所介護
通所リハビリテーション
短期入所生活介護
短期入所療養介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
居宅介護支援
介護予防訪問看護
介護予防訪問リハビリテーション
介護予防居宅療養管理指導
介護予防通所リハビリテーション
介護予防短期入所生活介護
介護予防短期入所療養介護
介護予防小規模多機能型居宅介護
介護予防認知症対応型共同生活介護
介護予防支援
介護老人福祉施設
介護老人保健施設
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