2023年02月02日09:41 公表
デイサービスセンターおもと園
事業所概要
| 運営方針 | 1．要支援、要介護の利用者が在宅で安心して日常生活が継続して送れるよう心身機能の維持・向上を目指し援助します。 2．地域に密着したサービスを展開することを心がけ、孤独な高齢者や介護に難渋している家族へのサポートも含めて積極的に取り組んでいきます。 3．各関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスと常に連携を図り、総合的なサービスの提供に努め事業を実施していきます。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1988/02/01 | ||
サービス提供地域  |
那覇市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時15分～17時15分 | |
| 土曜 | 8時15分～17時15分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 日曜日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
在宅での生活を続けていく中で、一人一人の利用者が一つでも多くの楽しみが持てるような事業所を目指します。 活動の一つとして転倒予防体操やスクエアステップ、器具を使用した運動やリラクゼーションを行っています。その他に、手工芸や定期的な三線による民謡ショーを行っています。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
特になし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
特になし | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食代（480円） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 特になし | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
22人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 75％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜33.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 9人 | |
| 要介護２ | 21人 | ||
| 要介護３ | 15人 | ||
| 要介護４ | 7人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
098-867-7435 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 福祉用具貸与 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防福祉用具貸与 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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