2024年01月11日15:46 公表
カンナ訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/120人 -
最大受け入れ人数120人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2024年01月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医療処置にとどまらず、利用者の精神面フォローや、家族との関わり、保清なども利用者の希望に出来るだけ添えるように対応している。自宅で最期まで過ごしたいという利用者や家族のサポートを24時間緊急体制をとり、訪問診療医と連携を取りながら対応している。
サービスの質の向上に向けた取組
訪問看護計画を毎月評価し、見直し修正するとともに、1人のスタッフに全てを委ねることなく、スタッフ間での意見交換を密に行い、計画修正を行っていく。各自スタッフの自己評価を行い、自分を見つめ直すとともに、事業所内の強み、弱みを探り、研修などで質の向上が図れるように調整していく。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
看護小規模多機能型居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
自費設定有り
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年齢層が高く、経験豊かで落ち着いた職員で構成されているが、新しいことを取り入れることは積極的に行っており、スタッフ間のコミュニケーションも良好である。
助け合う意識も高く、苦手な処置や不慣れな処置などの際には慣れたスタッフが同行し、一緒に対応することができている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
高齢者が多く、医療処置が多い疾患から、状態確認のみの利用者など幅広い。難病の利用者も多く精神面のサポートなども必要とされている。身体疾患を併発している精神疾患の利用者も対応している。独居の利用者も多い。要介護5の利用者が 割おり、家族の介護負担は大きい。施設に入所している利用者も 名ほどおり、ターミナル・バルン管理・褥瘡処置・精神面フォローなど対応し施設職員のサポートも行っている。