2024年03月28日11:23 公表
ふたわ訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2024年02月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
経験豊富な看護師、特に緩和ケア認定看護師、訪問看護認定看護師が中心となり、日頃のサービスの振り返りや学習会、事例検討などを実施してます。
年1回、ご利用者様満足度調査を実施し、その結果をもとに訪問看護サービスの見直しを行っています。
ステーションの理念 (住み慣れた地域で安心して療養生活を送ることができるように支援します。利用者様、ご家族様の思い・願いに寄り添い、その人らしく生活できることを支援します。)を常に念頭に置き、職員一人ひとりが皆様の声に真摯に向き合い、サービスが提供できるように努めていきたいと思います。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊かな看護師、リハビリ職員、事務職員総勢20名の中規模ステーションです。常にコミュニケーションをとり、お互いを認め、互いに助け合いながら、看護師一人ひとりが自立性、創造性を持って仕事をしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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