2025年01月31日11:31 公表
寿いきいきセンター南大井
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/35人 -
最大受け入れ人数35人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2023年10月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
お一人おひとりの生活課題に合った取り組みで訓練を行っています。外出をする時の玄関の段差を乗り越えられるようなことも訓練を通し機能低下を防いでおります。
ボールを使った訓練、セラバンドやタオル体操、生活課題に沿った訓練(洗濯干しやたたむ行為、買い物に行ける力)、自宅でもTVを観ながらできる体操を紹介しています。寿体操、365歩のマーチ体操、生活機能体操などで体を動かし体力維持に繋げています。
サービスの質の向上に向けた取組
ケア会議などで話し合われるご家族ご本人のご要望などをケアマネジャーと情報共有し、最上の介護サービスが出来るようサービスの向上に取り組んでいます。
月一回のミーティング、認知症研修、感染症対策、介護技術の取り組みなどの研修を通し、職員それぞれにスキルアップを目指しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
働き方改革に取り組んでいます 例えば子供の時間に合わせた時間、又孫のお世話をしたい方でも働けるようにその方の時間に合わせた勤務体制シフトを組んで働きやすい環境を作っている
ベテランの先輩方が ご利用者様に寄り添った介護をしております
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
在宅生活が安全に送れるよう自立支援を目指していく中で、ご利用者様お一人お一人がいきいきと活気に溢れ元気いっぱいです。
コロナ禍で新しい生活様式にも慣れ、アクティビティ(脳トレドリル、大人の塗り絵、カラオケなど)に楽しんで取り組まれています。
センターが大好き、ここに来ると元気が出ると、お休みなくご利用されています。