2023年10月31日15:33 公表
医療法人財団慈生会野村訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/120人 -
最大受け入れ人数120人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2022年08月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医療との連携に力を入れている。ケアマネジャーの基礎資格は福祉職が多く、医療と福祉の面から在宅支援をすることを心がけている。
サービスの質の向上に向けた取組
週1回のカンファレンスや所内・法人内・外部研修に参加している。外部研修は2回/一人/年を推奨している。併設施設に訪問看護・地域包括支援センターがあり、医療面での研修や介護予防に関する研修等所内研修も充実している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
訪問看護、地域包括支援センター
保険外の利用料等に関する自由記述
営業地域外は交通費実費
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員の研修やケアマネジャーの業務改善に取り組んでいる。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
訪問看護ステーションに併設していることで、在宅緩和ケアや医療依存度の高い利用者が多い。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:15
フレックスタイム導入 夕方の会議などにも対応可能
賃金体系
訪問手当、転送電話対応手当あり。
休暇制度の内容および取得状況
4週8休
福利厚生の状況
野村会(旅行、日帰り旅行、診療補助など)
離職率
離職率40%
2人÷5人×100=40%
2022年4月1日時点