2024年12月27日14:51 公表
KIRALIE訪問看護ステーション

サービスの内容に関する写真
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
200/200人 -
最大受け入れ人数200人中、現在の受け入れ可能人数200人です。
(2024年10月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・KIRALIEでは定量的な評価を行い、リハビリの効果を客観的に判断します
・医療的な問題はもちろんのこと、根本的な問題はどこにあるのかを明確にしていき、その部分へのアプローチも行います。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・子育て世代の職員も多く、様々な事情に配慮できるスタッフが多い。
・経験年数が10年越えのスタッフもおり新入スタッフの指導もできます。
・様々なフィールドで経験していますので臨機応変に対応できます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
主に介護保険利用者様が多いです。疾患は整形疾患、内科疾患と多岐にわたります。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00~18:00
賃金体系
年収440~550万円程度(一般職)
休暇制度の内容および取得状況
土日祝日、年末年始、年次有給休暇、特別休暇、慶弔休暇
育児休暇など
*看護師は㈯勤務がローテーションであります。
*夜間・緊急において免除可能
福利厚生の状況
住宅手当、iPad貸与、社用スマートフォン貸与、電動自転車
離職率
(離職率):9.2%
(内訳):1年間の離職者数が2人、1年前の在籍者数が13人
(計算式):離職率 = 2人 ÷ 13人 × 100
2024年9月30日時点
その他
スタッフ一人ひとりが顧客に真摯に向き合い、顧客が自分でも気づいていない、本当に必要なもの・こと、問題が何かを定性的かつ定量的に考えきり、感情を汲み取り、トライ&エラーを起こしながら問題の解決へと導きます。
これらのサイクルを循環させることでスタッフが人間としての器量・プロ意識を高められる。
その一人ひとりの思いがチーム・組織を強くし、
その先にいる顧客へ更なる安心と満足に繋がります。