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東京都

KIRALIE訪問看護ステーション

記入日:2023年09月11日
介護サービスの種類
訪問看護
所在地
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-23-5 サンサーラ御苑503
連絡先
Tel:03-5361-7328/Fax:03-5361-7329
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

  • サービスの内容に関する写真
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受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    200/200人
  • 最大受け入れ人数200人中、現在の受け入れ可能人数200人です。
    (2022年09月16日時点)

サービスの内容に関する自由記述

・KIRALIEでは定量的な評価を行い、リハビリの効果を客観的に判断します
・医療的な問題はもちろんのこと、根本的な問題はどこにあるのかを明確にしていき、その部分へのアプローチも行います。

サービスの質の向上に向けた取組

・マナー研修や社内勉強会、OJTなどを行いスキルアップを図っています。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
  • 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

・子育て世代の職員も多く、様々な事情に配慮できるスタッフが多い。
・経験年数が10年越えですので新入スタッフの指導もできます。
・様々なフィールドで経験していますので臨機応変に対応できます。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

主に介護保険利用者様が多いです。疾患は整形疾患、内科疾患と多岐にわたります。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

9:00~18:00

賃金体系

年収400~600万円程度

休暇制度の内容および取得状況

土日祝日、年末年始、年次有給休暇、特別休暇、慶弔休暇
育児休暇など

福利厚生の状況

住宅手当、カフェ手当など

離職率

(離職率):9.2%
(内訳):1年間の離職者数が2人、1年前の在籍者数が13人
(計算式):離職率 = 2人 ÷ 13人 × 100
2022年8月31日時点

その他

スタッフ一人ひとりが顧客に真摯に向き合い、顧客が自分でも気づいていない、本当に必要なもの・こと、問題が何かを定性的かつ定量的に考えきり、感情を汲み取り、トライ&エラーを起こしながら問題の解決へと導きます。

これらのサイクルを循環させることでスタッフが人間としての器量・プロ意識を高められる。
その一人ひとりの思いがチーム・組織を強くし、
その先にいる顧客へ更なる安心と満足に繋がります。