2024年12月27日15:19 公表
クローバーのさと 認知症対応型デイサービス カウピリ板橋
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
4/24人 -
最大受け入れ人数24人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
(2024年11月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者様のできる事を続けてもらうための個別ケアをしています。
地域の行事への参加、ドライブ外出などを積極的に行い、個々の好きな事、やりたい事、出来る事を提供し、認知症がありながらもイキイキと生活を続けてもらえるように援助しています。
また、ご家族への情報提供により在宅生活へのアドバイスも行っています。
振り替え利用や追加利用、延長サービスも柔軟に内応します。
サービスの質の向上に向けた取組
定期的にスタッフ向けの研修を行っています。
ラダー制度を取り入れ、段階を踏んでスタッフがステップアップしていけるよう教育システムを構築し、サービスの質向上を図っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
同敷地内にショートステイを併設しております。事業所と同じ館内にあるため、デイサービスの利用者様がショートステイを利用された際も、スタッフ同士の連携が図りやすく顔の見えるサービスが提供てきます。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
認知症ケアに関して専門的な知識を持って利用者様に接しています。
積極的に地域に出て、利用者様が地域の一員として活躍できるよう日々支援しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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