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神奈川県

リカバリータイムズモア

記入日:2024年12月02日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒230-0071 神奈川県横浜市鶴見区駒岡4-26-3 
連絡先
Tel:045-633-4931/Fax:045-633-4941
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    2/18人
  • 最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
    (2025年09月03日時点)

サービスの内容に関する自由記述

主な対象者は
①脳卒中による麻痺や運動機能低下のある方 ②整形疾患による腰痛・膝痛 ③疾患・高齢による体力低下
『楽に歩ける』『しっかり動ける』からだ作りに取り組んでみませんか?
リハビリの専門職である理学療法士と一緒に体に合った運動を継続していきましょう!

◆筋力トレーニング◆
動きのサポートをしてくれる器具“レッドコード”を用いて、関節を大きく動かしながら筋力強化を目指します。

◆バランストレーニング◆
動ける身体になるとバランスが不安定になります。ボール等の道具を使いながら、自分で動かす感覚をつかんでいきます。

◆歩行動作トレーニング◆
バランスがつかめたら、そこから実際に歩きます。道具もうまく使いながら、自分で楽に歩ける・動ける実感をつかんでいきます。

◆グループトレーニング◆
少人数での集団体操を行ないます。仲間と一緒に楽しく体を動かしていきましょう。

サービスの質の向上に向けた取組

全社研修  年2回・随時
入社時研修 毎年4月・随時
階層別研修 月1~2回
職種別研修 随時
社内勉強会 随時

外部研修
会社依頼研修:全額補助/本人希望研修:半額補助
※参加後に社内報告会にて学びを共有

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • ・経営理念をまとめ、社員へ周知(A4サイズに整理)
    ・代表による動画など(文章、チラシ、SNS活用)、法人の想い・取り組み等を社内外へアナウンス
    ・各職種の業務を「役割分担表」に見える化
    ・各職種のキャリアラダー整備、人事評価整備

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • ・代表、統括、管理者による採用面接
    ・新入職時の研修~入職半年までのフォローアップ面談

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • ・介護経験なし、無資格の状態から採用実績あり
    ・夜勤のない日中帯での仕事案内
    ・短時間(パート)からでも働ける枠組み
    ・介護負担の少ない業務(重介助の業務が少ない)

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • ・大学生の見学受入れ
    ・地域行事への参加(臨海フェスティバル等)
    ・地域向けの健康講座主催
    ・高齢者グループへの体操教室講師として派遣
    ・地域の子ども向けに駄菓子屋を運営(週1回)

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • ・初任者研修~介護福祉士取得までの研修補助
    ・スキルアップの研修補助

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • ・研修受講での人事考課査定における加点対象
    ・各職種のキャリアラダー整備

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • ・直属上司以外との1on1面談機会
    ・代表キャリア面談

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • ・直属上司との1on1面談
    ・直属上司以外との1on1面談機会
    ・代表キャリア面談

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • ・子の看護休暇の整備・案内
    ・介護休暇の整備・案内
    ・パート

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • ・産前産後職員への状況を考慮した勤務地変更提案・短時間正規職員制度の整備
    ・非正規職員から正規職員への転換実績あり

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • ・正規職員へリフレッシュ休暇を付与(年5日間、連休取得として推奨)
    ・正規職員へ誕生日月に特別休暇付与
    ・慶弔休暇を整備

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • ・各職種の役割分担表の整備
    ・各職員の残業時間把握

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • ・入職3年未満の職員対象で半年に一度のヒアリング面談実施
    ・ハラスメント窓口の設置
    ・朝のストレッチ推奨
    ・店舗間での懇親会補助
    ・サークル活動

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • ・月20時間以上の職員への健康診断実施(全額補助)
    ・インフルエンザワクチン等の予防接種補助
    ・本社空きスペースの解放(休憩に使用する等)

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • ・介護士研修の定期開催(月1回)
    ・各事業所で朝のストレッチ推奨・実施
    ・管理者対象のマネジメントカンファレンス定期開催(月1回)
    ・職員の健康確認シート定期確認

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • ・業務マニュアルの作成
    ・インシデントレポートによる共有と再発防止対応、その周知(社内SNS活用)
    ・アクシデントにおける行政報告の徹底

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • ・会社全体での業務改善を含む話し合いの場を確保(月1回)
    ・各事業所での定期MTG(週1回)
    ・他社への施設見学、研修参加
    ・オンライン研修の参加

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • ・月次での職員残業時間を把握・個別声かけ実施
    ・各事業所での毎月目標・KPI設定、週次での進捗確認
    ・毎日の朝礼、終礼での振り返り確認、共有

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • ・毎日の職場環境整備、清掃を実施
    ・書類データをデジタル管理にて整理整頓
    ・毎年制服(ポロシャツ)の新調・支給
    ・事業所エアコンの清掃(業者依頼)
    ・行動指針による周知徹底

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • ・業務マニュアル作成
    ・社内SNS内でインシデント事例共有し、再発防止の強化
    ・ペーパーレス推進
    ・オンラインでの情報共有

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • ・カイポケ導入
    ・タブレット、スマートフォン導入
    ・実績管理システム導入
    ・社内SNS(情報共有含む)導入

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • ・LINEワークス導入(報連相の迅速化)
    ・zoom導入(オンラインMTG等)

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • ・各職種の役割分担表を作成
    ・介護派遣サービスの活用
    ・送迎ドライバーの採用
    ・給茶機導入による業務負担軽減

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • ・虐待防止、身体拘束、感染対策等の委員会設置及び指針・計画の策定
    ・勤怠管理・会計管理・各種手続きの一元管理システムの導入
    ・オンラインショッピングでの物品購入
    ・はまふれんど等の福利厚生サービス導入

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • ・各職種の研修定期開催(月1回)
    ・各事業所間でのMTG定期開催(週1回)
    ・社内SNSでの職員間コミュニケーション促進
    ・社内表彰システムの完備

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • ・運営推進会議による地域住民との意見交換
    ・地域向けの健康講座主催
    ・高齢者グループへの体操教室講師として派遣(行政依頼での案件含む)
    ・地域の子ども向けに駄菓子屋を運営(週1回)

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ・階層別、職種別での研修を定期開催(月1回)
    ・介護に関する動画研修
    ・全社研修の実施(年2回)

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • ・神奈川県や横浜市等の表彰制度へのエントリー、表彰受賞
    ・社内SNSでのできごと共有
    ・利用者アンケートの実施(年1回)
    ・利用者様のご意見回収BOX設置
    ・管理栄養士監修による栄養情報の提供

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

介護のプロである介護福祉士、リハビリのプロである理学療法士・作業療法士、医療のプロである看護師が、
皆様の運動習慣・生活のサポートをいたします!

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

40代~90代まで幅広い年齢の方にご利用いただいております。
明るく前向きな方が多く、施設内はいつも活気があり にぎやかな雰囲気です。
運動中心のデイサービスということもあり、男性の方も多く利用されています。

ケアの詳細(具体的な接し方等)