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神奈川県

えびな南高齢者施設

記入日:2023年12月29日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒243-0427 神奈川県海老名市杉久保南3丁目31-6 
連絡先
Tel:046-238-7681/Fax:046-238-7682

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) しゃかいふくしほうじん ちゅうしんかい
社会福祉法人 中心会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9021005004736

法人等の主たる
事務所の所在地
〒243-0431
神奈川県海老名市上今泉4-7-1
法人等の連絡先 電話番号 046-206-4427
FAX番号 046-206-4428
ホームページ あり
http://www.chusinkai.net/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 浦野 正男
職名 理事長
法人等の設立年月日 1953/08/28
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 1 えびな北高齢者施設 海老名市上今泉4-8-28
訪問入浴介護 なし 0
訪問看護 なし 0
訪問リハビリテーション なし 0
居宅療養管理指導 なし 0
通所介護 あり 2 えびな南高齢者施設 海老名市杉久保南3-31-6
通所リハビリテーション なし 0
短期入所生活介護 あり 3 えびな南高齢者施設 海老名市杉久保南3-31-6
短期入所療養介護 なし 0
特定施設入居者生活介護 あり 1 えびな南養護老人ホーム 海老名市杉久保南3-31-6
福祉用具貸与 なし 0
特定福祉用具販売 なし 0
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし 0
夜間対応型訪問介護 なし 0
地域密着型通所介護 なし 0
認知症対応型通所介護 あり 1 中心荘第二老人ホーム 海老名市上今泉4-7-1
小規模多機能型
居宅介護
あり 1 コミュニティケアおおや 海老名市大谷南3-5-32
認知症対応型共同
生活介護
なし 0
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし 0
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし 0
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし 0
居宅介護支援 あり 1 えびな北高齢者施設 海老名市上今泉4-8-28
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし 0
介護予防訪問看護 なし 0
介護予防訪問
リハビリテーション
なし 0
介護予防居宅療養
管理指導
なし 0
介護予防通所
リハビリテーション
なし 0
介護予防短期入所
生活介護
あり 3 えびな南高齢者施設 海老名市杉久保南3-31-6
介護予防短期入所
療養介護
なし 0
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし 0
介護予防福祉用具貸与 なし 0
特定介護予防福祉
用具販売
なし 0
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 1 中心荘第二老人ホーム 海老名市上今泉4-7-1
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 1 コミュニティケアおおや 海老名市大谷南3-5-32
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし 0
介護予防支援 あり 2 海老名南地域包括支援センター 海老名市杉久保南3-31-6
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 4 えびな南高齢者施設 海老名市杉久保南3-31-6
介護老人保健施設 なし 0
介護医療院 なし 0
介護療養型医療施設 なし 0

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) えびなみなみこうれいしゃしせつ
えびな南高齢者施設
施設の所在地 〒243-0427 市区町村コード 海老名市
(都道府県から番地まで) 神奈川県海老名市杉久保南3丁目31-6
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 046-238-7681
FAX番号 046-238-7682
ホームページ あり
http://www.ebinaminami.com/
介護保険事業所番号 1474200050
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 浦野 直子
職名 所長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2000/04/01
指定の年月日 2000/01/11
指定の更新年月日(直近) 2020/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
①JR相模線・小田急線・相模鉄道/海老名駅下車、東口バスターミナル3乗り場『国分寺台経由農大前』行き
②2乗り場『厚木ナイロン経由農大前』行き相鉄バス/農大前(終点)下車、徒歩約15分
③海老名駅 東口 ロータリーから直通のマイクロバス有り
④海老名駅 東口 バスターミナル3番乗り場 ハマキョウレックス行・変電所北下車

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 2人 2人 0.1人
生活相談員 0人 1人 0人 0人 1人 0.9人
看護職員 0人 1人 0人 7人 8人 5.4人
介護職員 0人 11人 0人 11人 22人 13.1人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 0.9人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 0人 0人 1人 1人 0.1人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人 1人 1.0人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 0人 0人 4人 4人 1人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 0人 4人 0人 2人
実務者研修 0人 2人 0人 1人
介護職員初任者研修 0人 4人 0人 3人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 1人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 2.5人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 2人
平均の人数 2人
医師の氏名 横山 浩之 勤務先 横山クリニック
当該医師が担当している診療科の名称 内科 消化器科 循環器科 外科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 3人 2人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 3人 3人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 4人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 4人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 4人
5年~10年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 1人
10年以上の者の人数 0人 1人 1人 0人 4人 1人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 1人 1人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 1人 3人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 2人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 1人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 苦情受付担当者研修、階段昇降機操作方法研修、医療関連行為について、看取り介護研修、感染症予防研修、経管栄養注入におけるリスク回避、喀痰吸引におけるリスク回避、AED操作研修、送迎担当者研修、救急対応の実践、尊厳を守る適切なケア~虐待防止、持ち上げない介護技術研修、認知症ケアについて、内部監査員研修

以上の研修を教育訓練規程に定め、管理している。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 0人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
目指す方向・・・顧客一人ひとりが自分のことを「かけがえのない存在」と思えること

1.サービスの質の向上
  法令を遵守し、ISO9001による品質マネジメントシステムを適切に活用し、サービスの質を維持、向上し続けます。
2.サービスの拡大と見直し
  えびな南高齢者施設の利用者にとって、現状のサービスに不自由がないかどうかを探り続け、現状を見直し、私たちにできることは何かを検討し続けます。
3.職員の充実
  利用者満足のために、利用者と関わる自分自身に対して、有能感を感じたり、喜べたりできるような職員になります。
4.地域との協働
  地域住民の幸せを実現させるために努力していきます。地域を支え、地域に支えられる関係を築きあげていきます。
5.行政との協働
  入所利用者や地域住民の幸せを実現させるために、行政に提言できる姿勢を持ち続けます。
6.財務の健全性
  職員全員が現状を理解し、課題を共有し、自分たちに何ができるかを理解し行動していきます。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) なし
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ あり
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ あり
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
栄養マネジメント強化加算 あり
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) なし
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) あり
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅳ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) あり
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 毎週1回実施。理学療法士に座位姿勢や歩行状態を確認してもらい、アドバイスを受けながら生活支援に活かしています。
協力病院の名称 海老名総合病院  湘陽かしわ台病院
(協力に関する内容) 特別養護老人ホームの利用者が医療を必要とする時は、病院の業務に支障がない限り協力を得ています。
但し、優先的な診療・入院治療を保障するものでも、診療・入院治療を義務付けるものでもありません。
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 医療法人社団 厚誠会歯科
(協力に関する内容) 毎週1回、利用者の歯科診察・治療をしています(施設内にて)。
入所定員 50人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 65人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 1人 1人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 6人 2人 8人
75歳以上85歳未満 0人 0人 6人 4人 4人 14人
85歳以上 0人 2人 3人 10人 7人 22人
入所者の平均年齢 83.6歳
入所者の男女別人数 男性 7人 女性 38人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 0人 0人 0人
死亡者 0人 1人 4人 5人 4人 14人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 1,098.55日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 4階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 10 20 0 0 0
居室の床面積 15.26㎡ 21.50㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 15か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 5か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 2か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
食堂の設備状況 50人の利用者が一度に収容できるスペースになっています。
入所者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火散水栓3箇所、消火器8本設置、スプリンクラー、消防署への直通電話あり
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 10人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情受付け窓口
電話番号 046-238-7681
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 9時00分~18時00分
祝日 9時00分~18時00分
定休日 なし
留意事項 苦情受付、解決までの工程に関しては、苦情対応規程を設け、速やかに対応できるようになっています。
苦情の原因から課題を抽出して、改善に向けての活動をしています。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 入所者のケアプランについて → 一人につき3か月に一度はプランの見直しをしています。
ADLの変化の確認、それに基づく介護内容の見直しを徹底して行っています。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2023/8/31
実施した評価機関の名称 (株)インターテック
当該結果の開示状況 あり
http,//www.ebinaminami.com
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 (審査報告書より一部抜粋)
・事業計画書において重点課題、各部署において品質目標、背景、達成手段、監視測定を文書化しておりました。2022年度組織診断結果から2023年重点課題としてサービスの質の向上では、専門職としての成長、職場の清潔、整理整頓、BCP構築等としておりました。
・各施設、部署において品質マニュアル、業務要領書、特定手順書に従い運用しておりました。全体的な力量管理としてハラスメント研修、看取り介護研修、認知症か、苦情受付担当者研修等研修企画、2022年度内実施を確認いたしました。各サービスにおいて関連した法令順守に問題はありませんでした。
・QMSマネジメントレビュー管理規程に基づき毎年12月に実施としております。事業報告書マネジメントレビューに向けての提言文書として、直近では2023年2月6日に実施され、インプットとして業務要領書の整備、外国人にかわりやすい手順書の構築等を提言しており、アウトプット理事長指示として、提言の実施から成果として海外人材の育成内容を確認しました。マネジメントレビュープロセスは適切、妥当であり有効であることを確認しました。
・QMS内部監査規程に基づき年1回9月の実施としております。直近では2022年9月下旬から10月にかけて各施設各部署において実施しており、内部監査予定表、実施報告書等にて管理、事業報告書、内部監査実施状況として文書化しておりました。組織風土診断を全法人にて実施しており経年評価からパフォーマンスは向上しており対象認証範囲施設は法人内でも結果は良好であることを確認いたしました。
事業所のコメント 第三者の立場からの評価として、サービスのプロセス管理の状態をISO9001品質マネジメントシステムを活用し、外部審査を受けています(毎年一回)。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
朝食390円、昼食620円、夕食490円
所得の段階が4段階未満の方は軽減制度に基づく。4段階以上の方は法人が定める基本額から法人の減免額を差し引いた金額となる。
居住に要する費用の額及びその算定方法
個室:上限3,000円/日、 多床室:上限970円/日
所得の段階が4段階未満の方は軽減制度に基づく。4段階以上の方は合計所得額に応じて算定している。
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし。
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし。
理美容代及びその算定方法
カット 1,600~2,200円、 シャンプー 880~1,100円、 パーマ 4,000~5,500円、 カラー 4,000~6,050円、 顔剃り 550~880円
眉カット 330円 (別途、取次料500円がかかります)
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
証明書発行料500円、家電品電気使用料(月額)650円、外出等付添い料(1時間)5,000円、外出等自動車送迎料(1時間)5,000円、
写真プリント代(1枚)50円、家族等宿泊料(1人1泊)3,000円、 家族等食事提供料(朝食)440円・(昼食)550円・(夕食)470円、
資料等複写料(1枚)20円
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり