2024年03月25日16:15 公表
つきみ野かりん
事業所概要
| 運営方針 | 利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、利用者の要支援、要介護状態の軽減もしくは悪化の防止または要介護状態となることの予防に資するよう、リハビリ、機能訓練等を効果的に行います。又、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2007/07/01 | ||
サービス提供地域  |
大和市内 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜 | ||
| 留意事項 | 年末年始休業（12/29～1/3） | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
無理なく楽しくリハビリや運動を行うことで、より健康に、よりその人らしく、より自立した生活を送っていただきます。月に１度、骨盤体操やチェアビクス・脳トレ等を行う法人のトランスフィットネス事業を取り入れ楽しみながら運動を行っています。レクリエーションプログラムでは参加型の音楽プログラムや実用的な作品作り、その他のレクリエーションも機能訓練の要素を取り入れ、楽しみながら行っています。おやつでは全国から洋菓子や和菓子の銘菓を取り寄せ提供し、地域の話題に話が盛り上がり、毎日のおやつを楽しみにされています。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域を超えてから片道概ね１キロメートルにつき３０円 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
無料 | ||
| 食費とその算定方法 |
おやつ代 １回１５０円 昼食代 １食６００円 |
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| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用料に関しては、請求なし。食事代・おやつ代に関して、既定の時間を経過してからのキャンセルは、負担いただきます。 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 8人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜30.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 31人 | |
| 要介護２ | 21人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
046-204-5835 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2021/9/22 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | 1)運動を中心に身体機能を維持、改善を目的としたプログラムを提供しています 今年の4月から理学療法士が常勤となり、「身体機能を維持、改善できる事業所」として の特色を活かしてサービスの提供を行っています。この事業所では元々一日型と半日型 （午前、午後）が併用されており、利用者のニーズによって選択することができます。 一日型、半日型とも集団体操、身体機能訓練、生活機能改善訓練を行い、一日型ではこ の他に入浴、食事、レクリエーションが加わっています。朝の体調確認後には全員で集 団体操を行っています。 ここでは運動だけでなく口腔体操や脳トレーニングも取り入れています。身体機能訓練 では、特に歩行能力の向上を図り、平行棒、階段の他6種類のマシンを使用して、股関節、 大殿筋、背筋、腸腰筋等の筋力を高めています。生活機能改善訓練は日常生活の中で必 要な動作を安全に行うための運動です。今回は、理学療法士が考案した「股関節プログ ラム」で、入浴時の浴槽の跨ぎ動作や靴の着脱を意識した運動で、10月からは方向転換 を考慮した運動を行う予定です。 ２)多種多様なレクリエーションを提供し、楽しみながら通所にも役立ています 事業所ではレクリエーションについて「一般的な趣味講座に近い内容にし、個別性の高 いものを提供しています。」をコンセプトにしています。職員は毎月レクリエーション 予定表を作成し、必要な準備を行っています。場合によっては準備の段階で、男性の利 用者には材料の色塗りや組み立て等の手伝いをお願いしています。利用者からは「指先 を使うので、脳トレにいいね。」と喜ばれています。8月のレクリエーションは大変盛り 上がりました。別の日には夏の絵手紙や風鈴作り等の作品を仕上げ、利用者は自宅に持 ち帰っています。多種多様なレクリエーションを提供し、利用者が飽きることなく楽し めるようにしています。 |
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| 事業所のコメント | 特色を評価していただき、ありがとうございます。 今後の課題点を見つめ直し、サービスの質向上を目指していきたいと思います。 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 |
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