2023年11月28日16:10 公表
介護老人保健施設 こもれび
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2023年10月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
在宅復帰強化型老健として、在宅復帰に取り組んでいます。
また看取りのご要望にも応じています。
サービスの質の向上に向けた取組
施設内研修や委員会活動を活発に行っています。また施設外研修の参加や資格取得を奨励しているため研修補助制度や資格取得補助制度があります。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
理美容、衣類レンタル、行事食などご希望の内容により保険外費用が発生いたします。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年齢層は幅があり10代~70代の職員が勤務していますが20代~40代の職員が多く、介護職員のうち介護福祉士が90%以上を占めます。
離職率は5%台~7%台で推移しており離職率が低い事も特徴です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
平均要介護度は2.3でリハビリを行って在宅復帰をする方や生活支援を必要とする方、終末期ケアを必要としている方など多様な方が入所されています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤帯 8:30~17:30(休憩1時間)
夜勤帯 17:00~翌9:00(仮眠休憩2時間)夜勤に従事する看護師、介護職員のみ適用
早番帯 7:00~16:00(休憩1時間)介護職員のみ適用
遅番帯 10:00~19:00(休憩1時間)介護職員のみ適用
賃金体系
経験等により法人規定に則り評価を加えて決定する。賃金評価制度あり。
【手当】通勤手当(全額)、夜勤手当、日祝手当、時間外勤務手当、処遇改善手当類など
【賞与】年2回(業績による)
【昇給】年1回
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇(初年度13日)、夏期休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、その他特別休暇
有休休暇取得率(30%~100%)、介護職、看護職は希望休2日/月、産前産後休暇取得率100%
福利厚生の状況
退職金制度(勤続3年以上)、職員食堂、通院見舞金制度、研修補助、
社内研修、研究発表会、各種勉強会 など
離職率
7.2%(毎年5%台~8%台程度で推移している)