2023年10月26日12:08 公表
特別養護老人ホーム 菅田心愛の里
サービスの内容に関する写真
空き人数
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空き数/定員
0/100人 -
定員100人中、現在の空き数0人です。
(2023年08月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
当法人は、『和顔愛語賛嘆』の理念のもと、職員一人一人が 入居者の笑顔のために日々ご支援をさせて頂いております。
この理念を遂行するための運営方針4項目を掲げております。
① 健全経営の確保②働き甲斐のある職場作り③全ての入居者に安全・安心・自由に。入居者本位の介護サービスに徹し、入居者・家族の笑顔の為に支援する④地域・社会貢献です。
この4つの満足度を上げていくことを目標に掲げています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
短期入所生活介護
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員の離職率が2%台と極端に低いのが特色です。
その要因は、チームワークが良く、チャレンジする機会を多く与えてくれます。
研修も充実しており、福利厚生も特殊です。
働き甲斐のある、働きやすい職場です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
入居者・ご家族アンケートで、97%の満足度を頂きました。
その要因は、利用者の自由を尊重しているのが要因かもしれません。
エレベーターは24時間開放、施設内も日中帯は、開錠していますので、
入居者の方は、自由に広いパブリックスペースや中庭で寛がれています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
シフト制
①7時~16時 ②9時~18時 ③12時~21時 ④16時~9時 ⑤21時~7時
福利厚生の状況
職員一人一人の働き方の多様性を踏まえ、在宅勤務やフレックスタイム制を導入。また、介護職の月の残業時間は15分とほぼ全員が定時退社となっています。横浜ベイスターズの年間シートを確保する等、職員同士、職員家族の親睦を深める機会の頻度を多く設けた。また、野球部、バスケ部、バレー部、ヨガ部、駅伝部、ビーチラグビー部、フットサル部の7つの部活動があり、大会に出場する等、精力的に活動し、職員の親睦を深め、良いコミュニケーションを育んでいます。
離職率
3%(令和3年度)
離職者数が極端に低いため、職員と入居者の皆様とのなじみの関係が深くなっています。人材不足とは無縁の施設です。