2024年01月25日10:01 公表
株式会社お元気福祉サービス
サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/100人 -
最大受け入れ人数100人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2023年12月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
介護保険法の法律の中で援助できることは限られていますが、人間の尊厳と言葉を大切にし対人援助の専門職としてサービスを提供しています。
サービスの質の向上に向けた取組
私共の仕事は3人で協力し合いサービスを提供する高いコミュニケーションが必要です。
スタッフ同士の関係性が重要になります。
その他、対人援助専門職としての使命役割を果たす為、スタッフの自己申告や会社提供の外部研修の援助、とにかくミーティング話し合いの重視、スタッフ同士の交流の場の提供など人材育成に一番のお金と時間を費やしています。
事業所全員でのミーティングは事務所に集まって開催していましたが、今後はグループウェア(サイボウズ)を使いネットを介して開催(周知徹底)していく予定です。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
居宅介護支援事業所を併設
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
会社設立理念『笑い、楽しさはお元気のエネルギーであり病に効く良薬である(一部抜粋)』を少しでも実践しようと自分自身の心と向き合い元気!元気!元気!笑顔が一番を大切に超高齢化時代に突入する介護福祉業界に少しでも力になれる様に汗を流しているスタッフです。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
訪問入浴ご利用される方は要介護4・5の方がほとんどです。医療依存度の割合も高く、可能な限り住み慣れた在宅で生活する事を望み病気と共存し日々の生活を過ごしている個性豊かな利用者様です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30-17:30
※在宅でのサービスになりますのでその日の日程によって前後します。
福利厚生の状況
横浜市勤労者福祉共済(愛称:ハマふれんど)加入(横浜市内にある中小企業のための福利厚生制度です)