2024年01月29日17:29 公表
特別養護老人ホーム はだの松寿苑
空き人数
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空き数/定員
0/100人 -
定員100人中、現在の空き数0人です。
(2023年11月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・暮らしの継続を基に、生活をサポートしている。例えば、起きる時間、寝る時間、食事の時間、好みの食べ物、好きなクラブに入会等、その方に合わせている。
・ほとんどの入居者が、個浴で入浴している。
・喫茶や居酒屋がある。
・ボランティアによる催しが多い。
サービスの質の向上に向けた取組
・毎月、職員向けの研修を開催している。また、年6回、外部講師を招いて講義を行っている。
・身体拘束ゼロ委員会の定期的な開催。
・外出する機会が多い。
・ユニットリーダー向けの受け入れ研修施設として、年間100名程度の研修生を受け入れている。(現在はコロナ堝のため受け入れ中止)
・理念研修を定期的に行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
ショートステイ20部屋、デイサービス35名、居宅支援事業所120名。
保険外の利用料等に関する自由記述
居室代3500円/日、食事代(朝・昼・夕食・おやつ)1800円/日、その他雑費(医療費、理美容費、日用品費など)が約1万円/月掛かります。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
明るい穏やかな職員が多い。また、チームワークを大切にしている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
平均介護度3.9。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
①7:00~16:00
②10:00~19:00
③13:00~22:00
④22:00~07:00
※パートの場合、多数の時間帯あり。
賃金体系
(正職)
①経験給
②役割給
その他:資格により算定(夜勤手当)
パート:資格等により算定
休暇制度の内容および取得状況
年間:116日
福利厚生の状況
社会保険加入
扶養手当、通勤手当、住宅手当、介護休暇、育児休暇、慶弔休暇、特別休暇等
離職率
89.8% (2021.3時点)