2024年02月26日15:56 公表
寿デイサービスセンター鷺沼
サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/18人 -
最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2024年01月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
入浴サービスは個浴で感染予防対策を徹底し毎日行っております。個浴にリフトを使用し、お体のご不自由な方でも安心して湯船に浸かる事ができます。
在宅での生活が継続していけるように日常動作の維持向上にむけ、ご自身でできる事を増やす為に入浴動作の練習を実施しています。
ランニングマシンやバイクを使っての筋力維持や体力維持をはじめ、機能訓練指導員による転倒予防プログラムや個々に応じた機能訓練を行っており、自宅で出来る体操も提案しております。また、体の疲れをとる為に物理療法も提供しております。
「いつまでも美味しく食べられるように」との願いをこめて口腔機能向上サービスを実施し口腔内の清潔や咀嚼の向上に取り組んでいます。
個々に応じた趣味活動をご提供することによって、ご利用者様同士が自然に社会交流できるように対応しております。
当センターでは、皆様が安心して過ごせるように多岐にわたり感染症対策の徹底をしておりますのでコロナ禍でも安心してご利用いただけます。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月1回の研修を行い介護に関する知識や技術の向上を図っております。
日常は朝礼やミーティングを実施し情報の共有を行い社員の意見を取り入れるなどモチベーションアップを図っております。
ヒヤリハットや事故事例も具体的な対策を立て質の向上を図っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ベテランの看護師が常勤しています。介護の専門知識を持った社員により、ご利用者様の生活課題やリハビリ課題またご要望に合わせた細やかな対応ができるよう心掛けております。当センターのスタッフはとても仲が良く明るい笑顔が絶え間なくあります。ご利用者様からも「ここに来ると元気になる」と喜ばれております。
「毎日来たい」と希望されるご利用者様も多くおられます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
体操が好きなご利用者様が多く、来所時の朝の体操をはじめ、転倒予防体操へも意欲的に参加実施されております。また、女性のご利用者様同士で励ましあいの言葉に男性ご利用者様も体操への意欲が向上し、楽しい雰囲気での機能訓練となっております。脳トレーニングでは間違い探しや計算問題、指先や左脳を刺激する塗り絵等、多くのご利用者様が認知症予防に積極的に取り組んでおられます。新型コロナウイルス感染予防対策としてのマスク着用への理解も、お互いに声を掛け合い注意喚起の効果により、着用率は100%となっております。