2023年12月27日09:06 公表
グループホームほっとハウス星ヶ谷
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2022年10月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・入居者の持てる力を、少しでも維持し続けてもらうための方策として、職員の配置を厚くし、入居者と関わり合う時間を多くしている。
・日々の散歩、おでかけ企画などで、入居者が外出する機会をできるだけ増やす努力をしている。そのためのボランティア、また職員のシフト勤務外のボランティア参加が多い。
・食材に冷凍食材、レトルト食材等は一切使用せず、日々食材の仕入れ、買い物を行っている。
・認知症高齢者への対応に留まらず、地域の福祉ニーズを捉えることに努め、新たな事業の進化に努めている。
・8月を除く毎月第3金曜日、バイキング昼食と合わせ交流サロンを定期的に開催し、子育て世代から高齢者まで、地域とのふれあいの場を設けている
サービスの質の向上に向けた取組
・毎月ミーティングを開催し、情報の共有、研修を実施している。
・いろいろ提案表があり、それぞれのアイデアを生かせるようにしている。
・ヒヤリハット、事故報告の共有を行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
施設内(1階部分)で障害者向けの日中一時支援事業を2021年4月からスタートした。イベントでの交流等を行っている。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
2020年度に初めて、外部向けの求人広告を行い、50代女性を雇用することができた。従業員は60代以上が約半数であるので、高齢化しており、今後の課題である。しかし、それぞれの世代の特徴を生かして、得意分野もそれぞれであるので、良いバランスである。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
全員が女性である。これまで延23人の入居者をお預かりしてきたが、いずれも女性である。11年間に12人の看取り介護をさせていただいた。いずれも、ご家族との信頼関係を大切にしてきている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
法人ホームページ(2022年11月末公開予定)を参照
賃金体系
法人ホームページ(2022年11月末公開予定)を参照
休暇制度の内容および取得状況
法人ホームページ(2022年11月末公開予定)を参照
福利厚生の状況
法人ホームページ(2022年11月末公開予定)を参照
離職率
2021年度も離職はなかった。