2025年05月28日15:02 公表
キュアデイサービスセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/13人 -
最大受け入れ人数13人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年10月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
デイサービスセンターというより治療施設とでもいいましょうか…『昔から腰やら膝が痛いがや』『昔から肩こりがひどくてネ』なんてことをおっしゃる利用者の方が多く通って頂いております。母体であるひろせ接骨院が隣にあり、日常的な痛みやケガなどがある場合にもすぐに対応できるようにしております。各利用者の既往疾患は脳梗塞後遺症や神経マヒ後遺症.パーキンソン病などの利用者もおいでて転倒防止に努めております。我々スタッフも利用者もみんな笑顔で利用時間をすごせるのが一番の報酬と思い頑張っています。
サービスの質の向上に向けた取組
1.2週1回約30分間程度ですが研修会を開催。感染症・災害時・事故・現任者・身体拘束などなどをスタッフ全員で話し合う機会を作りサービスの質の向上を心掛けております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
接骨院を併設しており業務終了後に希望する職員に施術を施しております。
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
接骨院を併設しており、在宅生活中のケガも利用中にサービスで治療しております。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
機能訓練指導員が3名(柔道整復師2名.看護師1名)常勤。機能訓練(リハビリテーション)のみのデイサービスセンターです。専門的なリハビリとトレーニングを利用者のレベルに合わせて対応しております。ワンフロアの施設ですので、どこで利用者が何をしているかを全スタッフが把握。5時間を利用者の皆様に満足していただけるよう努力・頑張っています。『腰が痛い!膝が痛い!』などでお悩みのご利用者様にはうってつけの施設と自負しております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者の席は決まっておりません。利用途中に席を立って戻って来ても別の方が座っていても自ら別の席に座り文句を言うといったトラブルは今まで一度もなく自然と隣の利用者の方と会話している。当たり前のことかもしれませんが、当センターの利用者の皆さんの高品格および紳士的な利用姿勢にスタッフ一同感謝しております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
午前9時~午後3時
離職率
(離職率):20%
(内訳):1年間の離職者数が2人。1年前の在籍者数が10人
(計算式):20% = 2人 ÷ 10人 × 100
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)