2023年10月17日16:11 公表
城北クリニック
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2023年09月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
在宅生活を送っていくうえで、自主性をもってその人らしく生活できるように支援しています。どうなりたいのか、何をしたいのか、利用者の希望や思いを聞きながら一緒に考えています。病気でできなくなったことにもチャレンジし、その成果を利用者、職員共々喜び合いモチベーションを上げています。昨年度から引き続きその人のキラリと光った一面を追い続け、紹介しています。それが利用者同士の刺激にもなっています。
サービスの質の向上に向けた取組
様々な研修に積極的に参加し、伝達講習などで全体の知識とし、レベルアップを図っています。
チェックリストを用いて個々の職員の力量チェックを行い、スキルアップに努めています。
他施設研修なども行い、良いところを吸収して現場でいかしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
作業療法士が1人、理学療法士が2人、看護師が2人、介護職8人(全員介護福祉士)その中で認知症ケア専門士が3人います。様々な職種がいる事で医療面や入浴の仕方、移乗の方法などを共有しながら、日々のケアを統一しています。職場内の雰囲気はよく離職率は低いです。元気で明るい職員ばかりで、利用者を楽しませる行事も多くあります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
医療依存度が高い方も積極的に受け入れています。
60代から90代、要支援1~介護5と年齢も介護度も幅広い方がいます。ホール内に寝たきりの方も一緒にいるので、ベッドまで行き声を掛けたりして交流が見られます。
個々の楽しみとしてCDで音楽を聞いたり本を読んだり、習字、陶芸や手芸工作などの趣味活動を楽しむ方もいます。
利用者同士の交流も盛んで、お互いに声をかけ、協力し合っている場面もよく見られます。