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愛知県

特別養護老人ホーム結いの郷小牧

記入日:2023年08月21日
介護サービスの種類
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
所在地
〒485-0084 愛知県小牧市大字入鹿出新田字郷中539-1 
連絡先
Tel:0568-44-9555/Fax:0568-44-9558

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) ゆう
社会福祉法人悠
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

7180005011605

法人等の主たる
事務所の所在地
〒480-0102
愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字郷東312番地
法人等の連絡先 電話番号 0587-91-0080
FAX番号 0587-92-2600
ホームページ あり
http://www.yu-aichi.or.jp/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 安田 芳彦
職名 理事長
法人等の設立年月日 2010/12/13
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 1 特別養護老人ホーム結いの郷 愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字郷東312番地
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) とくべつようごろうじんほーむゆいのさとこまき
特別養護老人ホーム結いの郷小牧
施設の所在地 〒485-0084 市区町村コード 小牧市
(都道府県から番地まで) 愛知県小牧市大字入鹿出新田字郷中539-1
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 0568-44-9555
FAX番号 0568-44-9558
ホームページ あり
http://www.yu-aichi.or.jp
介護保険事業所番号 2393800137
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 安田 篤
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2014/04/05
指定の年月日 2014/04/05
指定の更新年月日(直近) 2020/04/04
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
施設までの主な利用交通手段
名古屋鉄道布袋駅徒歩30分
名古屋鉄道小牧駅→こまき巡回バスルート①又はルート③利用入鹿出新田下車 徒歩5分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
看護職員 2人 0人 0人 1人 3人 2.3人
介護職員 11人 0人 3人 0人 14人 13.1人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 0人 0人 1人 1人 0.2人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
調理員 0人 0人 1人 0人 1人 0.2人
事務員 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
その他の従業者 0人 0人 2人 0人 2人 0.7人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:1以上
※指定基準等
 ・「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第34号)」
 ・「指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について(平成18年3月31日老計・老振・老老通知)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 5人 0人 1人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 6人 0人 2人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 1人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る地域密着型サービスに係る資格等 なし
(資格等の名称)
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 1.88人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 2人
平均の人数 2人
医師の氏名 小倉 行雄 勤務先 トータルサポートクリニック名東
当該医師が担当している診療科の名称 内科、外科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 3人 2人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 0人 1人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 2人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 3人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 0人 0人 4人 1人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 1人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 【事業所内】※全職員対象
令和4年4月27日 ケアプラン研修
令和4年5月11日 感染症研修・訓練
令和4年5月25日 身体拘束・高齢者虐待研修
令和4年6月 8日 尿失禁研修
令和4年6月22日 スキントラブル(褥瘡)研修
令和4年7月13日 食中毒研修
令和4年7月27日 BCP研修(風水害・感染症)
令和4年8月10日 事故防止研修
令和4年8月24日 口腔衛生研修(さくら通りデンタルクリニック)
令和4年9月14日 医行為と医行為でない行為
令和4年9月28日 身体拘束・高齢者虐待研修
令和4年10月12日 感染症研修・訓練
令和4年10月26日 福祉用具研究会プレゼン
令和4年11月 9日 BCP研修(風水害・感染症)
令和4年11月23日 身体拘束・高齢者虐待研修
令和4年12月14日 排便下剤研修
令和4年12月28日 スキントラブル研修(褥瘡)研修
令和5年1月11日 設え研究会プレゼン
令和5年1月25日 口腔衛生研修(さくら通りデンタルクリニック)
令和5年2月 8日 事故防止研修
令和5年2月22日 ケアプラン研修
令和5年3月 8日 接遇研究会~認知症のヒトと関わる上で~
令和5年3月22日 法人理念研修
 

【勉強会】
新任職員勉強会   4月、8月、12月
中堅職員勉強会   5月、9月、1月
初任者勉強会    6月、10月、2月
リーダー勉強会   7月、11月、3月
※テーマ 入浴、排泄、食事、看取り

【事業所外】
ユニットケアリーダー研修 2名参加予定
先駆的及びユニットケア関連の研修について平均1回/2か月参加
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
地域密着型介護老人福祉施設として地域住民の一員となる施設運営を行う。
小牧市在住であり、要介護認定を受けていらっしゃる方が対象であり。定員は29名。全室個室のユニット型であり、9名・10名・10名を3ユニットにて構成されています。

施設のイメージを大きく変え、出来るだけ自宅での環境に近い木造2階建て(木造2X4工法)にてお住まい頂ける様にしています。
法人理念として「ノーマライゼーションの具現化 その人らしい生き方を」を掲げ、住み慣れた地域で出来る限り暮らし続けてほしい。
また歳を重ねられれば、何かしら疾病、傷害を抱えられることは当たり前とし、その人らしく暮らし続けれるよう支援していきたいと思っています。
運営方針としては、お年寄りに住まう家と感じていただける様、尊厳を重んじ、伺いの言葉でご本人の意思を尊重します。
食事において、決まった場所、決まった時間、いつもと同じプラスチックの食器を利用するのではなく、食事をされたい方から、されたい場所で、
共に暮らすお年寄りだけでなく、職員も一緒に食事します。その食卓に並ぶ食器は、今まで使い慣れた食器を用い、食堂から食卓を感じて頂けます。
入浴においても、決まった曜日、決まった時間での入浴をするのではなく、お年寄りの意向に沿い、入りたい時間にお入り頂く。
また人としての羞恥心に配慮し、個浴にてお入り頂きます。付き添う職員もマンツーマンにて支援させて頂きます。

今まで長く生きて来られたお年寄りだけでなく、関わるご家族においても、最後まで諦めることなく、暮らし続け、関わり続ける。
またそこで働く職員においても、諦めることなく入居者一人一人共に生き、共に暮らせる事業所でありたい。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) なし
日常生活継続支援加算(Ⅱ) あり
看護体制加算(Ⅰ)イ あり
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ あり
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 なし
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 あり
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 あり
退所後訪問相談援助加算 あり
退所時相談援助加算 あり
退所前連携加算 あり
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 なし
配置医師緊急時対応加算 あり
看取り介護加算(Ⅰ) なし
看取り介護加算(Ⅱ) あり
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 あり
小規模拠点集合型施設加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅳ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護推進体制加算(Ⅱ) あり
安全対策体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) あり
介護職員等ベースアップ等支援加算 なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 生活リハビリを中心とした暮らしを支援します。
お年寄りの出来うる能力を奪うことなく、日常生活の中での機能維持に努めます。
食事をするのであれば、姿勢保持もある為、車いすから椅子へ座りかえる。
日中においては出来るだけお手洗いにお誘いし、便座への移動の立ち上がり、立ち座り。
一般的な病院モデルの様な長い廊下ではなく、一般家庭サイズのユニットである為、車いすでの自走または歩行器による自走、場合によっては家庭環境に近しい家具などの設えにより、伝い歩きなどにて機能維持に努めています。

また現場職員において基準の人員配置より手厚くすることで見守りの強化にも努めています。
協力病院の名称 医療法人 医仁会 さくら総合病院、小牧市民病院
(協力に関する内容) 当施設入居者における必要な医療を確保する為、協力委員との協定を締結している。
【協力要請】
①入居者に入院が必要と認められた場合
②入居者の病状急変時に医師(嘱託医)が不在又は専門外のため、対応できない場合

【協力体制】
①入居者の入院受け入れ体制
②医師の派遣体制の配慮
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 名古屋桜通デンタルクリニック
(協力に関する内容) 一般的に自力で口腔ケアを行うことが困難な方や自力で口腔ケアができても不十分であるがため不衛生になる課題を抱えています。そのため、日ごろの歯磨き支援のほか、個別の状況に応じた適切な口腔ケアの支援を行う必要があり、介護職員・看護職員連携して口腔内状況の確認及び口腔ケア技術向上に努める必要がある。
また、目的として入居者に対し安全かつ適正な口腔ケアの実施。誤嚥性肺炎の予防。口腔機能低下を防ぐ。

具体的方策
①入居者の口腔内の状況の把握
②口腔ケア実施の為の物品整備
③口腔ケア実施のおける安全確保と知識向上
④歯科医師・歯科衛生士との連携
入所定員 29人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 2カ月に一度定期開催 (参加者延べ人数) 0人
(協議内容等) ①苦情解決のための第三者委員の設置の件。
②入鹿出新田自治会・農事組合 総会参加の件。
③入居者自治会・家族会主催・結いの郷小牧 『消防消火避難誘導訓練・救命講習』の開催の件。
④入居者自治会・家族会主催・結いの郷小牧 後援『認知症サポーター養成講座』開催の件。
⑤特別養護老人ホーム 結いの郷小牧 入居者おひとり外出対応指針の件。
⑥小牧市社協 おひとり外出発生時 協力要請の件。
⑦各家 大掃除の件。
⑧事故防止検討委員会の件。
⑨感染対策委員会の件。
⑩入居者自治会家族会開催報告の件。
⑪入鹿出新田自治会 地域行事参加状況について。
⑫新型コロナPCRモニタリング検査報告について
⑬ご家族の面会方法の在り方について

※新型コロナ感染予防に伴い、すべて書面にて。今年度より対面式で随時開催
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 2人 2人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 2人 1人 3人
75歳以上85歳未満 0人 0人 1人 4人 1人 6人
85歳以上 0人 0人 4人 8人 3人 15人
入所者の平均年齢 83.7歳
入所者の男女別人数 男性 6人 女性 20人
入所者の平均的な入所日数(前年度末現在) 696日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 2階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 29 0 0 0 0
居室の床面積 10.9㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
個室の便所の設置数 10か所 (個室における便所の設置割合) 34%
(うち車いす等の対応が可能な数) 10か所
浴室の設備状況
浴室の総数 3か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 2か所
その他の浴室の設備の状況 地域密着型特別養護老人ホームであり、定員29名。3ユニットにて構成されています。
各ユニット毎に個浴を設置。脱衣場にはベッドを設置し、安全に服の脱ぎ着を行える様に整えております。
食堂の設備状況 全ユニットに台所があり、そこで簡単な調理をし召し上がって頂けます。
ユニット毎の入居者が、皆一緒の時間に食べる事はない為、必要最低限なテーブル、椅子を用意。
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火器、スプリンクラー、自動火災報知設備、誘導灯、防炎カーテン
短期入所生活介護事業所を併設している場合 なし
(その利用定員) 0人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 特別養護老人ホーム結いの郷小牧 苦情解決委員会
電話番号 0568-44-9555
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項 お電話による申出
平日(月曜日から金曜日) 午前9:00~午後5:00
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 一人一人の生活リズムに応じた、必要支援を行うこと。いわゆる個別ケアは大前提とし支援していく。
また入居者一人一人に関わるご家族にも協力を頂き、入居者一人一人の暮らしを継続していくこと。
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
なし
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
1,445円/日額
基準額に準ずる
居住に要する費用の額及びその算定方法
2,006円/日額
基準額に準ずる
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
実費精算
理美容代及びその算定方法
実費精算
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
実費精算
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし