2023年10月20日13:01 公表
グループホームチアフル 音明かり・詩明かり
空き人数
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空き数/定員
2/18人 -
定員18人中、現在の空き数2人です。
(2022年11月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
外出支援や個別ケアに力を注ぎ、個人の願いを叶えている。個別ケアでは、一人ひとり、職員と一対一で一日外出をしている。内容は様々だが、おいしいものを食べに出かけたり、買物に出かけている。
月に一度季節ごとの様々な場所に遠足に出かけている。週に一度は喫茶店にモーニングへ行く機会を設けている。一日の生活は、一緒に洗濯物を干し、一緒にご飯を作り、一緒にご飯を食べ、一緒に掃除をする。お風呂にゆっくり入り、食材の買い出しに出かける。毎日きめられた生活を送るのではなく、その日その日の利用者の希望に合わせた活動を行うようにしている。
何よりも、外に積極的に出かけ、今までと変わらない生活を心がけている。
認知症ケアでは、利用者の今ある力を最大限に発揮できるよう、手を出しすぎず、待つゆとりを大切にしている。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年代は20代から60代まで幅広く居るため、様々な年代の特色を生かしたケアをしている。
毎月様々勉強会を開催し、個々のスキルアップを図ると共に、外部の研修会にも参加できる仕組みがある。
ユニットでの役割とともに、行事担当や、研修委員等を行うことで、報告、連絡、相談技術の向上を図っている。
各ユニットのリーダーは、介護経験が長く、ベテランが多いので、ユニットごとのカラーが出ている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
自宅では生活が困難になった方がほとんどだが、役割のある生活を送ることで、行動障害も減り、生きがいのある生活を送っている。利用者の高齢化が進んできているが、元気な方が多い。
一日も長く、ここでの生活を送りたいと願う方ばかりで、重度化は進んでいるが、気持ちはとても元気。
第二の家庭として、喜びや悲しみを共に分かち合う生活をしている。