2023年10月20日13:04 公表
グループホーム元気村
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2023年08月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
残存機能を少しでも活かせるように一人一人のできることを見つけてかかわるようにしている。
サービスの質の向上に向けた取組
法人開催の研修や勉強会に積極的に参加。定期的に開催される運営推進会議に多くのご家族が参加され意見交換の場をもち自分たちの介護について振り返りや見直しの機会をも持っている。また職員間でカンファレンスやミーティングで行っている介護について話し合っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
利用者様からはひ孫に近い若い職員から嫁もしくはかなり利用者様の年齢に近い職員と幅広い年齢層。長く勤めている職員が多く認知症介護に常に問題意識を持ち
どうしたら一人一人に向き合えるのか前向きに取り組んでいる。チームワークがよく一人一人得意なこと(料理、音楽、レク活動など)が
利用者様に日々に反映されている。管理者が看護師ということで職員が健康管理に関しての意識も高く終末期におけるかかわりに関しても熱心である。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
圧倒的に女性の利用者様が多く入所されている。平均年齢は89歳で最高年齢の方は105歳。介護度は現時点では比較的低いため(平均介護度2)いろいろなレク活動や日常生活の(おやつ作りや洗濯ものたたみ、食器拭き)お手伝いも職員とともに参加できている。