2023年02月16日09:44 公表
グループホームゆたか
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
（2023年01月17日時点）
サービスの内容に関する自由記述
笑顔で暮らすみんなの家を職員、入居者と共に作り上げることを目標とし、日々の生活がリハビリとなり、ケアにつなげるよう心掛けています。アクティビティでは作品作りに力を入れ縫い針を使用したり、ハサミも使い個々の能力を活かしての作品作りをして、作品展では今年も入賞し、皆で喜びを味わいました、個別的に機能訓練を廊下・階段等を使い行い一人一人の筋肉量・BMI・体脂肪・基礎代謝量・内臓脂肪・推定骨量を月ごとにで確認し、変化の状態を見ています。口腔ケアに力を入れ、入居時には歯科を受診し、口腔内のアセスメントを行い、介護計画につなげています。看取りも家族の方と職員と共に行い、去りゆく人に失礼のない対応ができるよう日々研修を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月職員全員出席のもと入居者の方のカンファレンスを行い見直すべき事を探り、意見を出し合う機会を設けています。
コロナ禍の中、介護職員向けオンライン研修を導入、個人個人が時間の許すときに研修に参加するようにしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター（仕事やメンタル面のサポート等をする担当者）制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍（居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供）等による役割分担の明確化
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
＊定員18名の地域密着型デイサービスですが８割の方が認知症の方です。小規模で家庭的な雰囲気の中、食事も自社の手作り、水にもこだわっています。
＊入居者28名の住宅型有料老人ホームゆたかを豊川稲荷の近くと、令和1年5月1日に新規住宅型有料老人ホームまちかどを併設しています。訪問介護、訪問看護も行っております。有料まちかどでは、看護師と介護職の夜勤体制を実施していて、医療依存度の高い利用者の方の受入れを積極的に行っています
＊訪問看護ステーションでは、命と向き合う中で、その人自身もてる力が高まるように、生活を支え見守っていく看護を行い、我が町での、我が家での暮らしを支えるナースステーションであり続けたいと考えています
保険外の利用料等に関する自由記述
デイサービをご利用されている方対象に、ご家族の緊急でお泊りを利用のご要望には柔軟に対応させていただいています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員の年代は30代から70代まで、半数以上が60歳、若さに負けない中年、老年パワーで頑張っています。どんな問題でも明るく前向きに笑い飛ばし対応しています。職員入居者様共に笑顔を大切にしています。職員同士協力しあい入居者様のケアにあたっています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
上は104歳、下は63歳、ともに認知が進んで来ている方,元々の精神疾患に認知症が入ってきた方と幅広く、アルツハイマー型、レビー小体、ピック病、と病名もさまざま、半数の方がピック病と診断され、十人十色一人、周辺症状もさまざま、居間を歩き回る方、子供のようになる方、急に怒りだしたり、急に大きな声で鼻歌を歌い始める方、独語も激しく、その中で、認知症の症状が比較的軽い方と、混在する中で、平均年齢85.1歳皆様とても仲良く、お仲間を思う気持ちも強く、元気がない姿を見ればそばにより肩を摩り、声をかけお互い慰めあうほほえましい姿を垣間見ることもあります。