2023年11月20日13:55 公表
介護付有料老人ホーム ファミリィエ
空き人数
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空き数/定員
5/70人 -
定員70人中、現在の空き数5人です。
(2023年10月28日時点)
サービスの内容に関する自由記述
通常のサービスに加えて、家事援助や買い物代行も実費で行なうことが出来ます。
サービスの質の向上に向けた取組
重症者、医療依存の高い方が多いため、介護職員、看護師を多く配置しています。特に看護師は各階1名以上の配置をしてます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
毎月の行事参加、理髪代など
今年8月より上乗せ介護費のご負担をお願いしております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20歳代から70歳代まで幅広い年齢の職員が活躍
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
病院が隣にあるので、医療が必要な利用者様が多く入居されています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早出 7時~16時
日勤 8時半~17時半
遅出 11時~20時
夜勤 17時~翌日10時
賃金体系
基本給、手当として、資格手当、職務手当、精勤手当、処遇改善加算手当、ベースアップ加算手当、夜勤手当等があります。
半年に一度、特定処遇改善加算手当を支給しています。
休暇制度の内容および取得状況
毎月希望休と有休希望を合わせて3日
有給は、9割の職員が毎月に1日以上を取得しています。
福利厚生の状況
下呂温泉に宿泊施設
健康診断
正社員として入社5年以上勤務の場合、退職金
離職率
離職率
内訳 1年間の離職者数が7人、1年前の在籍者59名
計算式 7÷59×100=11.8
2023年10月1日現在