• 空き数/定員
  0/30人
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  （2017年08月20日時点）

レクリエーションをはじめとし、日々入居者に喜んでいただけるようなサービスを提供できるように努力をしております。
季節に合わせた行事をはじめ、買い物、外食などのお出かけ。近くの保育園との交流や、地区のお祭りへの参加など、地域とのコミュニケーションも積極的に行っております。

施設を自宅として最期の時まで過ごして頂けるように、看取り介護の体制を整えております。

認知症ケア専門士が職員指導をしカンファレンスをはじめケアに対する知識・実践に努めています。

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体験の入居も随時受付しております。金額は１泊３食付きで６３００円（税抜き）となっております。
体験入居でも施設相談員、看護師の面接、調査が必要となります。

入居者の様々なニーズにお応えできるように、幅広い年代で構成しています。中心は３０代、４０代の職員で、手厚く、暖かな介護を提供するために、研修や自己研鑽など日々スキルアップに努めています。
もちろん入居者と接する際には、笑顔を絶やさず常に入居者目線での介護を提供できるように努めています。
パブリックなスペースの食堂では、職員と入居者の会話が絶え間なく有り、賑やかな空間作りを職員全員で取り組んでいます。
健康的で、芯のしっかりした職員が多く、意見交換、アイデア交換の際に白熱することはありますが、情が深く、笑顔のたえない施設です。

入居されている方は、ほぼご自分で日常生活を行える方から、医療依存度の高い方まで様々な方が入居されています。介護、看護の体制を充実されることにより胃瘻の方、中心静脈栄養（ｃｖポート）の方の受け入れも可能になっています。
日中はプライベートな空間の居室で過ごして頂く事も可能ですし、パプリックな空間の食堂で過ごして頂く事も自由です。
入居されている方に積極的に軽作業や、お手伝いをしていただいており、日々の日課となっている方もみえます。入居者、職員共に気を使わず、コミュニケーションが取れています。