介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

愛知県

特別養護老人ホーム ビラ・オレンジ

記入日:2023年09月20日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒470-3235 愛知県知多郡美浜町大字野間字新前田212番地の1 
連絡先
Tel:0569-87-3200/Fax:0569-87-2501
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    0/100人
  • 定員100人中、現在の空き数0人です。
    (2023年09月20日時点)

サービスの内容に関する自由記述

-

サービスの質の向上に向けた取組

-

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
腰痛を含む心身の健康管理
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供

併設されているサービス

【1】特別養護老人ホームビラ・オレンジ
(介護老人福祉施設・短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護・ユニット型短期入所生活介護・ユニット型介護予防短期入所生活介護)
 平成元年に開設した特別養護老人ホーム。入所定員は、従来型個室4名、多床室が96名・ユニット型個室が40名。短期入所(ショートステイ)定員は、従来型多床室が20名・ユニット型個室が3名。
 医師・看護職員・機能訓練指導員・管理栄養士・生活相談員・介護福祉士等の医療・福祉の専門職を、配置基準を大幅に上回り配置し、各々の専門職が、より専門的な見地から利用者に対するアプローチを行うとともに、チームアプローチによる包括的支援の実施に努めている。また、医療機関が隣接していることにより、医療依存の高い利用者(胃ろうによる経管栄養、喀痰吸引、ストーマ、在宅酸素等を必要とする利用者にも、比較的入所し易い施設となっている。
【2】美浜町デイサービスセンター
(通所介護)
 平成元年に開設し、一般型35名のデイサービスセンター。日曜・祝日の利用も可能であり、年中無休・365日営業で、在宅高齢者及びその家族の幅広いニーズに対応している。送迎サービスは、利用者又はその家族の希望により、比較的遠方に住んでいる美浜町外在住者に対しても積極的に行われている。また、入浴サービスは、隣接する渡辺病院の敷地内から涌出した天然温泉にて、健康増進・温泉リハビリ等のために実施されており、利用者から大変な好評を得ている。介護職員のみならず、機能訓練指導員・看護職員等により、多彩なプログラムで行われるレクリエーションでは、利用者自身の自発性を高め、生活の活発化を目指すクラブ活動(園芸クラブ、手芸クラブ)や、利用者自らが参加意識をもつことができる多彩な季節行事を行っており、活気あふれるセンターとなっている。
【3】ケアハウスみはま(軽費老人ホーム)
 平成8年に開設した、入所定員29名の軽費老人ホーム。60歳以上で(夫婦の場合は、一方が60歳以上であれば可)、自炊ができない程度の身体機能低下や、高齢等の理由による独立した生活に不安がある方が入居できる。入居者の居室は、完全に独立したマンション型で広々とした設計となっている。居室には冷暖房・ミニキッチン・シャワートイレ・押入・洗面所・冷蔵庫・収納家具を備え付けている。共同で使用する浴室は、1階に大浴室・小浴室、2階に2つの個人専用浴室、合わせて4つの浴室を設設置し、個々の希望に応じた時間に入浴が可能となっている。入浴・食事サービスは、スタッフが援助を行い、介護予防のため、多彩なプログラムで行われるクラブ活動(書道、絵手紙、太極拳、音楽療法等)を提供し、活き活きと自立して生活できる環境を作っている。ある程度の要介護状態となっても、併設するサービス利用等により自立生活をサポートできる体制が整っている。
【4】ヘルパーステーションオレンジ(訪問介護)
 平成12年に開設したヘルパーステーション。明るく、経験豊富なスタッフが、在宅における要支援・要介護高齢者の自立と健やかな生活をサポートするべく、身体的な介護および家事全般の援助を行っている。利用者及びその家族・介護者にとって最も身近な存在となり、話し相手となって、様々な相談を受けたり、生活に関する助言を行ったりしている。
【5】併設するサービスとの連携状況
 以上の4事業所が併設しており、合同で行う会議や委員会等の活動を通じて、日常的に密な連携を行い、内部コミュニケーションを充実させている。また、多くのサービスが同一敷地内に集合していることにより、利用者の在宅生活時から施設入所に至る過程の全体を、同一法人によるサービスで継続的にサポートすることができている。又、他サービス事業者の特性を理解したスタッフの育成に役立っている。
 加えて、医療法人瑞心会渡辺病院が隣接していることにより、医療に関する連携が充実している。

保険外の利用料等に関する自由記述

-

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

-

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

-