2023年09月01日09:53 公表
リハビリ型デイサービスヨクナルケアー
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2023年08月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
国立長寿医療センターが考案推奨している、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」というトレーニングを、当デイサービスでは開設以来メイントレーニングとして行っています。ステップや歩行訓練などの軽い運動と計算やしりとりなどの「認知課題」を同時に行い、筋力や体力、認知機能改善を目指しています。
サービスの質の向上に向けた取組
月に1回、就業後に勉強会を開催して、介護技術の向上や接客マナーなどを学習しています。また、職員同士で気づいたことは、その都度、話し合いを行い、サービス向上へつなげています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
デイサービス開設以来、従業員教育で重きを置いていることは、お客様である利用者に対して笑顔であいさつをすることです。あいさつは人と人を繋ぐコミュニケーションの入り口です。良いサービスを提供する前に、まずはあいさつがしっかり行える従業員になるよう指導しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
半日型のリハビリデイサービスなので、比較的元気な高齢者が利用してくれてます。健康意識も高く、みなさん率先して運動をしてくれてます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
(正社員) 月曜日~金曜日 8時30分~18時 お昼休み90分 土日完全休み
賃金体系
(正社員) 月額手当込み190.000万~220.000万 含まれる手当は処遇改善手当 賞与年2回 昇給年1回
(パート) 時給1000円~
休暇制度の内容および取得状況
(正社員) 有給休暇10日間 前年度有給休暇取得率100%
福利厚生の状況
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
離職率
(離職率)25% (内訳) (計算式) 1年前の離職者1名÷1年前の在籍者4名×100=25% 2022年4月1日現在