• 空き数/定員
  1/18人
• 定員18人中、現在の空き数1人です。
  （2023年08月18日時点）

グループホーム　咲こまい
サービスの内容に関する自由記述

わが「グループホーム咲こまい」は、ご利用者様が主役、私たち職員が黒子といった精神をモットーに、ご利用者様をアシストしていきます。そして、認知症に苦しむご入居者様とそのご家族様を支えとしての役割を物心両面から果たしてまいります。

ご入居者様が「自分の家」に住んでいるようなお気持ちを抱いていただくために、「自分の家」に暮らしてきたのと同じように、掃除や洗濯、ゲームなどのレクリエーションやお散歩などにお時間をお使いいただくように気配りしてまいります。

職員はご利用者様と一緒にのんびりゆったり過ごしていきます。
健康面からの配慮により、食事の時間は不規則にならないようにしていますが、その他の時間は、ご入居者様のペースでのんびり過ごしていただきます。掃除、洗濯ものたたみなど職員がご入居者様とともに共同で行い、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の生活が送れるようアシストしていきます。そして、ご入居者様が常に「自分の家」に住んでいるようなお気持ちを抱いていただく雰囲気作りに努めてまいります。

職員一人一人は、ご入居者様が安心して生活でき、また、尊厳のある暮らしを送っていただけるようその使命を全うするために全力を尽くしてまいります。そして、「ご入居者様と職員はともに家族」のような関係を作り上げることを目標に、グループホームの特色である少人数での生活環境を最大限に生かし、「なじみの関係」を作り上げてまいります。

また、食事の面では、栄養バランスの摂れた美味しい味付け、毎日の食事はとても「おいしい」です。当然、ご入居者様一人一人のお好みを把握するとともに、体調に応じたきめ細かい対応を考えながら、常日頃からあらゆる面に配慮したメニューを考え、時には入居されているご本人様にも料理に参加していただきたいと思っています。

ご入居者様一人一人に寄り添ったコミュニケーションや会話を通じて、不安な気持ちやよそ様のお宅にお邪魔しているような遠慮をなくすような声掛けや接し方を心掛け、また、職員一人一人がアイディアを搾り出し、ユーモアあふれる催しを企画していきますのでご期待ください。今はコロナ禍で施設内で出来ることが多く成りましたが、こうした企画を通じて、季節の移り変わりを実感していただけるよう心配りしていきます。コロナ禍までは、夏祭りやハロウィン、餅つきなどは地域の方々との交流を深めるために参加を呼びかけ、チラシを作成しご近所さんの店先に置いて頂いたり、町内の回覧板でチラシを回して頂いたりしておりましたが今は控えさせて頂いております。
その代わりに、ご家族様のご理解を頂き月に１回～２回は気分転換に宅配の仕出しや土用の丑の日に職員お勧めの鰻弁当を買いに走ったりしています。

居室は、また規定の約2倍の広さで、ご家族様が面会にいらしても非常にゆったりと過ごして頂けます。日照、空調環境が整備され、建物は安心設計が施されるなどご入居者様が安心して暮らせる居心地の良い空間作りに努めてまいります。また、災害時の対応も含め、ご本人様はじめ職員、地域の方々とともに日常から訓練を実施します。スプリンクラー、火災報知機、消火器の設置や非常食の常備により、訓練以外の面からもご入居者様が安心して暮らせるよう、そしてご家族の方には一切のご心配をかけないような体制が組まれております。また喫煙希望者様も職員付き添いの下、１Ｆ駐車場にて本数制限ありで対応もできます。


　私どものサービスにより、ご利用者様が「咲こまい」での暮らしに安心と自信を持ち、ご入居者様の安全に配慮した暮らしを支援し、毎日が爆笑の渦に包まれた楽しい終の棲家となるように支援していきます。

わが「咲こまい」ではこのコロナ禍でも毎朝の散歩は欠かさず行っております。熱中症警戒アラートでも「少しだけ」を条件に水分が摂れる方だけ朝いちばんの空気を吸いに施設の周りを歩きました。朝の散歩をとても楽しみにされているので本当に少しだけ行きました。また、手先の器用な職員がご利用者様全員に手作りマスクをプレゼントしてくれています。唯一無二のマスクをされ誇らしげに散歩に行かれています。散歩以外には運動不足にならないようにラジオ体操を朝夕とおこなっております。階段昇降運動や食後のフロアの周回運動も取り入れています。輪投げやボーリングゲーム、トランプなどのレクにも力を入れております。

また、毎朝の申し送りは入念にしておりご利用者様の体調の変化や発言をしっかりと職員全員が把握しております。

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グループホーム　咲こまい
保険外の利用等に関する自由記述

「グループホーム咲こまい」をご利用されるに当たっての料金は、家賃が80,000円、管理費が22,989円、光熱費が24,036円、食費が１日1,124円となっております。
また、入居一時金、保証金はご負担いただいてはおりませんが、退去時の原状回復費用はいただいております。

「咲こまい」は、ご入居者様一人一人に寄り添ったコミュニケーションや会話を通じて不安な気持ちやよそ様のお宅にお邪魔しているような遠慮をなくすような声掛けや接し方を心掛けております。また、職員一人一人がアイディアを搾り出しユーモアあふれる催しを企画するとともにご入居者様が「自分の家」に住んでいるようなお気持ちを抱いていただくために「自分の家」に暮らしてきたのと同じような体験を行っていただいております。
このため、コロナ禍以前は年間を通じ色々な催し物をし、季節の移り変わりを肌で感じていただくとともに、近くの喫茶店に行ったり、個人ﾚｸでの外出や外食にお出かけいただくなど、今まで「自分の家」でなさってきたことを行っていただきますが、これらの費用に関しては、お使いになられた分のお支払いをお願いしております。
また、お誕生日会はその方担当の職員が選んだ品を会社からプレゼントさせて頂いております。お洋服だったりぬり絵セットや毎日使うマグカップだったり、お誕生日会に華を添えさせて頂いております。今はコロナ禍の為毎月出前をとらせて頂、気分転換を図っております。ご利用者様が朝から「今日の昼は寿司だで、ええなぁ～」と、とても楽しみにしてみえると嬉しくなります。

また、おむつ、リハバン、パットなどの消耗品につきましては、ご家族様にお持ち込みいただくこともできますが、当ホームでもご用意し、後日請求させていただくことも可能です。

医療面については、日常的な健康維持や病気などの早期発見のために、提携の医療機関による訪問診療を月に4回実施しております。また、訪問看護は毎週１度、歯科往診も毎週火曜日にご利用いただけます。また、一昨年から眼科の往診も始めました。ご希望によりマッサージ、リハビリなどもいたしておりますのでご利用の際は、お問い合わせください。

このほか、理美容についても提携先がございますので、ご利用の際には、当ホームの提携先に依頼し、当ホーム内で行いますので、お問い合わせください。

「咲こまい」は、ご入居者様が安心して生活でき、また、尊厳のある暮らしを送っていただけるようその使命を全うするために全力を尽くしてまいります。そして、「ご入居者様と職員はともに家族」のような関係を作り上げることを目標に、グループホームの特色である少人数での生活環境を最大限に生かし、「なじみの関係」を作り上げてまいります。
ご入居者様が常に「自分の家」に住んでいるようなお気持ちを抱いていただくような雰囲気づくり、また、ご入居者様が一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の生活が送れるよう、これらのサービスを通じてアシストしてまいります。

グループホーム　咲こまい
従業員の特色に関する自由記述

わが「グループホーム咲こまい」の職員一人一人は、ご入居者様が安心して生活でき、また、尊厳のある暮らしを送っていただけるようその使命を全うするために全力を尽くしてまいります。そして、「ご入居者様と職員はともに家族」のような関係を作り上げることを目標に、グループホームの特色である少人数での生活環境を最大限に生かし、「なじみの関係」を作り上げてまいります。そしてご利用者様には「自分の家」で過ごされているように、ゆったりと暮らしていただけるよう日々奔走しております。

職員も２０代から７０代までと年齢に幅があり、ご入居者様は職員との会話でもいろいろなジェネレーションギャップをお楽しみいただけます。さらに、ゲームなどのレクリエーションでも同様に様々なバリエーションをお楽しみいただけます。

職員は、介護福祉士11名、認知症介護実践者研修4名、介護職員初任者研修7名、介護支援専門員1名といった有資格者により構成されております。栄養バランスの取れた美味しいお食事をお出ししており、ご入居者様一人一人のお好みを把握するとともに、体調に応じたきめ細かい対応を考えながら、常日頃からあらゆる面に配慮したメニューを考えます。
認知症ケアの専門家とともにご入居者様は、一緒にのんびりゆったりと過ごしていただけます。健康面からの配慮により、食事の時間は不規則にならないようにしていますが、その他の時間は、ご入居者様のペースで過ごしていただきます。コロナ禍では掃除、洗濯ものたたみなど職員がご入居者様とともに共同で行い、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の生活が送れるようアシストしていきます。そして、ご入居者様が常に「自分の家」に住んでいるようなお気持ちを抱いていただく雰囲気作りに努めてまいります。

女性職員が多いので、細かい気配りで、ご入居者様とは父、母と娘、あるいは孫娘のような関係で接していただくことができます。
また最近多いのが「あ～コロッケ食べたい」と急にスーパーのチラシを見て言われるので、時間が許す限りは職員が買いに走ることもあり職員の家庭菜園で採れた野菜をお膳にお付けすることもあります。採れたての野菜でお話が盛り上がります。

こうしたご入居者様一人一人に寄り添ったコミュニケーションや会話を通じて不安な気持ちやよそ様のお宅にお邪魔しているような遠慮をなくすように声掛けや接し方を心掛け、また、職員一人一人がアイディアを搾り出しユーモアあふれる催しを企画していきますのでご期待ください。そして、ご入居者様の安全に配慮した暮らしを支援し、毎日が爆笑の渦に包まれた楽しい終の棲家となるように支援しております。

グループホーム　咲こまい
利用者の特色に関する自由記述

わが「グループホーム咲こまい」は、２４年１０月１日にオープンしおかげ様で今年の１０月で11年になります。8月17日現在、女性16名、男性1名の計１7名の方が入居されています。私ども職員一同ご入居者様が安心して生活でき、また、尊厳のある暮らしを送っていただけるようその使命を全うするために全力を尽くしてまいります。

ご入居者様は、車いすの方が2名、押し車の方を入れての自立の方が15名おみえになります。
健康面からの配慮により、食事の時間は不規則にならないようにしていますが、その他の時間は、ご入居者様のペースで過ごしていただきます。一緒に掃除をしたり、洗濯物をたたんだり、コロナ禍でなければ調理のお手伝い、後片付けと食器拭きなど無理のない範囲で行っていただいております。今までご自宅で当たり前のようになさってこられ、やや自信がなくなってきたことでも、職員がご入居者様とともに共同で行うことで、ご入居者様の自信回復に努めていくとともに、さらに、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の生活が送れるようアシストしていきます。ご入居者様は、常に「自分の家」に住んでいるようなお気持ちを抱いていただいております。
何か自分で出来ることがあれば「いつでも言って！！手伝いするわぁ」派から新聞に入ってるチラシを見て「今度はこれ食べたいから買ってきて！！」派まで個性豊かな方々が一緒に暮らしてみえます。

「咲こまい」は、「ご入居者様と職員はともに家族」のような関係を作り上げることを目標に、グループホームの特色である少人数での生活環境を最大限に生かし、「なじみの関係」を作り上げてまいります。