2023年10月24日11:33 公表
グループホーム大清水彩幸
サービスの内容に関する写真
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2023年08月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
事業所ブログ、インスタグラムを不定期で更新して活動内容を発信している。
毎月、ご家族様宛てに、写真入りの施設生活の様子を記載したお便りを送っている。
感染予防に配慮しながら、対面面会を行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
地域密着型特別養護老人ホーム
保険外の利用料等に関する自由記述
光熱水費500円/日、一時金はないが、退去時には現状回復費用が生じる
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員の年齢層が幅広く、高齢者とのかかわりに広がりがある。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
78~98才の年齢層で平均要介護2.0
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
(常勤職員)
4交替 変形労働時間制
(非常勤職員)
ワークライフバランスを考慮し、勤務時間及び勤務日数を設定
賃金体系
(新卒採用)
学歴、職種、資格を考慮して初任給及び手当を設定
(中途採用)
社会人経験値を職種・雇用形態に応じて、経験年数を基本給に加算します。
これにより、過去のスキルが無になることはなく、基本給に反映されることになります。
※経験値加算には、加算年齢の上限があります
(キャリア形成)
定期昇給とは別に一定期間勤務した際に勤続手当を支給。以降勤務年数により加算されます。
単に勤続年数を重ねるのではなく、資格取得した場合には適正に給与に反映します。
取得資格で施設長判断により現業職から相談職へのキャリア形成が可能です。
また、給与についても評価されます。
年に1度、3つの基準(資格・勤続・評価)によりキャリアパスの協議を役員の合議体により実施します。
施設サービスにおいて、評価基準をベースに役職には一定数が定められており、その範囲にあれば、次の
キャリアにステップアップすることができます。
休暇制度の内容および取得状況
夏季休暇4日、年末年始休暇5日、一定期間勤続した職員へのリフレッシュ休暇
福利厚生の状況
業務を円滑に行うためには職員同士が協調性をもってあたることが重要です。
このため、お互いを知ること、チームワークを高めるために親睦組織〝にじの友の会”による
イベントを実施しています。
●社会保険 完備
●愛知県共済退職金制度加入
●夏期休暇4日 年末年始休暇5日
●共済制度福利厚生制度
●常備薬の斡旋
など
離職率
(常勤介護職員離職率):10%
(内訳):1年間の離職者数が1人、1年前の在籍者数が10人
(計算式):10% = 1人 ÷ 10人 × 100
2018年3月31日時点
その他
社会福祉法人豊生会のビジョン
社会福祉法人豊生会は、“経営方針”と“彩幸の由来”の基、職員の色(個性)も含めた彩りのある幸せを追求します。
故に、時流・ニーズを正確に把握し、良質なサービスを継続するため、慎重かつ、ゆるぎない事業経営をすることにより、彩幸に関わる方へ安心と信頼を提供します。
経営方針
1.良質なサービス提供
ご利用者、ご家族様が彩幸を利用して良かったと喜んで頂ける介護環境の提供
1.地域共生
地域と共にある、地域に根ざした施設づくりの実践
1.職場環境の整備
全ての職員が明るく生きいきと笑顔に溢れた職場環境の構築
社会福祉法人 豊生会
理事長 原田 昭司
個性の調和
人はそれぞれ皆違った個性を生まれながらにして持っている。
また、誰一人として同じ人生を歩む人はいない。
そんな人たちが集うしせつだから、お互いの個性の色を重ね合わせて、
虹のように彩りのある幸せを創りましょう。
社会福祉法人豊生会
創設者 平野 綾子