2024年12月11日16:29 公表
市原寮居宅介護支援事業所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2023年08月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・地域密着を掲げ、地域ニーズに応えられるよう努めております。又他地域も北は山間部から南は下鴨地域まで活動範囲とさせて頂き、その方のニーズに応じたマネジメントを実践させて頂いております。ご利用者が住み慣れた地域で暮らせるよう介護保険サービスは無論、インフォーマルサービス等も含め提案、調整を行っております。現状では要介護度1,2の方の割合が多いですが、要介護度問わず、支援をさせていただきます。
サービスの質の向上に向けた取組
・各ケアマネジャー毎に研修計画を立て、ケアマネジメント及び相談員として必要な様々な研修に参加しております。又実践に活かせるようその学びを他のケアマネジャーにも伝達し事業所内で知識や技術等を共有化しております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
・介護老人福祉施設市原寮
・養護老人ホーム市原寮
・市原ホームヘルプ室
・市原ショートステイ
・市原デイサービス
・配食サービス事業(社会福祉協議会からの委託)
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
・月曜日~金曜日 午前9時~午後6時
福利厚生の状況
・希望する研修には申し出れば休みではなく“出張”として受講できる。
・その研修会費用について全額施設から支給してもらえ、出張費用についても施設起点ではなく職員宅起点で施設から支給される。
・勤続永年表彰という事で10年、15年、20年勤続した職員は表彰され、金一封が出る。
・法人で会員制のリゾートホテルにも入会し格安で職員が、職員の家族も含め宿泊できる。
・フレックスタイム制について、例えば夕方以降に会議がある、利用者や家族の都合がつかず訪問や面談が遅い時間となった等、業務上に於いての活用だけでなく、午前中に子供の通院や所用があった場合等、職員の都合であっても活用し“生活”と“仕事”が両立できる機会を作っている。
・休憩場所を複数確保し、職員個々がしっかりと休息が取れる環境を作っている。