2023年09月05日14:01 公表
訪問介護ステーションヴィラ城陽
事業所概要
サービス内容
利用料
従業者情報
その他
苦情相談窓口 | 0774-55-1875 | ||
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利用者の意見を把握する取組 | 有無 | ||
開示状況 | |||
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) |
2020/02/27 第三者評価の結果 |
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当該結果の一部の公表の同意 | |||
評価機関による講評 | 1.管理者等によるリーダーシップの発揮 職務分掌規程で管理者の役割について規定しており、ヘルパー会議で出た意見を毎月開催する運営会議で報告していました。日本能率協会の様式を訪問介護部会でアレンジした「ステップアップシート」を活用して管理者を評価する仕組みがありました。 2.利用者・家族の希望尊重 サービスの開始時にサービス提供責任者が利用者、家族の希望を聞き、訪問介護計画に反映していました。「本人・家族ができる事」欄を作り、具体的 なサービスの意向や必要性を反映していました。 3.多職種協働 サービス担当者会議や退院前に、サービス提供責任者から担当介護支援専門員に情報提供を依頼していました。城陽市が発行している介護サービス事業所情報や独自に作成した関係機関リストの活用により、スムーズに在宅に復帰できる連携、支援体制を確保していました。 4.感染症対策及び予防 訪問介護業務手順書に感染症対策マニュアルを記載しており、隔月ごとに開催する安全対策委員会で感染予防を話し合い、その委員会から最新の情報を発信していました。併設の施設看護師が研修を行い、二次感染対策としてマスクや手袋、ガウン、靴カバーを配布していました。 5.利用者満足度の向上の取り組み 半年ごとに満足度アンケートの葉書を送り、情報を収集分析していました。「改善提案実施書」を作成し、1か月後に改善しているかを確認するシステムを作っていました。具体的な事例として、利用者の意向を訪問介護員が介護支援専門員に伝えることでサービスに反映し、入浴時に使用するすべり止めマットの導入がありました。 |
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事業所のコメント | サービスの質が向上するよう、継続して取組んでまいります。 | ||
損害賠償保険の加入 | |||
法人等が実施するサービス (または、同一敷地で実施するサービスを掲載) |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス) 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 介護医療院 |
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