2025年11月07日17:41 公表
ネオライフサポート デイサービスセンター
サービスの内容に関する写真
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建物外観 -
エントランス -
デイルーム
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年10月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
音楽好きな利用者が多く、音楽の得意なスタッフもいるため、常に音楽と触れ合えるイベントやレクリエーションを多く取り入れたデイとなっています。
外出レクも取り入れています。
サービスの質の向上に向けた取組
職員間で毎月取組み目標を定めてサービスの質の向上に励んでいます。笑顔の取り組みや月に1回以上でデイ会議や研修を行っている。
- 取組に関係するホームページURL
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悠遊グループ
https://www.yuyugroup.jp/
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悠遊グループ
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
同じ「グラン悠遊」内にショートステイ、訪問看護の事業所があります。
隣接してサービス付き高齢者向け住宅「メゾン悠遊」内に訪問介護、障害の生活介護の事業所があります。
隣接して「グループホーム悠遊」内に障害者グループホームとショートステイの事業所があります。
保険外の利用料等に関する自由記述
時間延長サービス(通常サービス提供時間外2時間まで)の(自費)利用料は1,000円(税別)/回となっています。左記以外のご利用の場合の利用料についてはご相談に応じます。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
女性介護職員が多く、イベントやレクリエーション、運動などを一緒に楽しく行っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
女性利用者が多く、楽しくおしゃべりやレクリエーションに取り組まれています。男性利用者も囲碁や将棋でお互い切磋琢磨して盛り上がっています。
ボランティアの方に来てもらいレクリエーション活動を楽しまれています。コロナ対応もしっかり行っている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30のうち希望に応じて相談の上で決定(正社員は1か月単位の変形労働時間制)
賃金体系
資格、経験、実績を考慮して決定
休暇制度の内容および取得状況
法定通りの有給休暇付与と正社員には特別休暇付与。年間最低5日以上取得している。
福利厚生の状況
社保完備、制服貸与、食事補助、職員用無料駐車場完備
離職率
(離職率):14%
(内訳):1年間の離職者数が2人、1年前の在籍者数が15人
(計算式):14% = 3人 ÷ 22人 × 100
2025年10月30日時点
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
毎月季節に合わせたイベントを開催しております。外出や外食などのレクリエーションも行なっています。
地域との交流の様子
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八多神社秋祭り
利用者の一日の流れ
お迎え(8:45~9:30)
各ご自宅へのお迎え。
バイタルチェック(9:30~9:50)
来所、手洗い、うがい後、お席にご案内します。水分補給を行っていただき、その後バイタルチェック(検温・血圧測定)を行います。
朝の会・ラジオ体操・入浴・個別レクリエーション・個別機能訓練(9:50~11:30)
今日は何の日!の発表。ラジオ体操。個別レクリエーション(ぬり絵・計算プリント・パズル・創作など)。個別機能訓練(ペダル漕ぎ・エアロバイク・メドマー・マッサージ機の利用等)の実施。順番で入浴実施。
口腔体操・昼食準備(11:30~12:00)
片付け・手指消毒・口腔体操・食前のお薬の管理
昼食・口腔ケア(12:00~13:00)
皆様でテーブルを囲んでの昼食時間。食後はお薬の管理・口腔ケア(歯磨き・義歯洗浄)実施。
団欒(13:00~13:30)
お茶を飲みながらまったりとおしゃべり、休憩タイム
制作レクリエーション(13:30~14:30)
集団製作の時間です。1×2mの大きな壁画に皆様で取り組まれています。
午前の続きの塗絵や間違い探しなどをされたり、個別製作をされたり、色々な事を楽しく取り組まれています。
集団体操・個別機能訓練(14:30~15:00)
ビデオを見ながら音楽に合わせて集団体操を行っています。ポンポンやセラバンド、タオルなどを使用して頑張って体を動かされています。
個別機能訓練が必要な方はスタッフがついて機材を使った訓練や歩行運動、階段昇降などの訓練を個別に行います。
集団脳トレゲーム(15:00~15:20)
利用者の皆様が一緒になって脳トレに参加していただいています。
おやつ(15:20~15:40)
厨房で作られた手作りのおやつを召し上がられながら、のんびりとしたお茶の時間を楽しまれています。
動レクリエーション(15:40~16:20)
テーブルカーリングや魚つりなどの、体を動かすゲームをしたり、集団体操を行い、筋力維持の為の体操を実施しています。
お帰りの準備(16:20~16:30)
トイレ誘導。連絡帳や荷物の配布。
お送り(16:30~)
帰りのご挨拶。順番に送迎車へ誘導し、各ご自宅への送迎。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
車椅子のまま乗車して頂ける福祉車両も完備。時間等も柔軟に対応いたします。
個別の機能訓練の詳細
ご利用者毎のお身体の状態に応じて看護師等がその方に合わせた機能訓練プログラムを実施させていただきます。
入浴形態(一般浴、機械浴)
その他
その他
事業所の雰囲気
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