2024年01月04日13:34 公表
宝塚育成事業所
事業所概要
| 運営方針 | 第２条 事業の実施に当たっては、利用者の意志及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 ２ 事業所の専門相談員は、要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことのできるよう、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な福祉用具の選定、取付け、調整等を行い福祉用具を貸与することにより利用者の日常生活の便宜を図り、その機能訓練に資すると共に、利用者を介護する者の負担の軽減を図るよう援助を行う。 ３ 事業所の専門相談員は、要介護者が可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことのできるよう、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な福祉用具の選定の援助、取付け、調整等を行い指定介護予防福祉用具を貸与することにより、利用者の生活機能の維持又は改善を図る。 ４ 事業の実施に当たっては、地域との結びつきを重視し、関係市町、居宅介護支援事業者、地域包括支援センター、その他の居宅サービス事業者並びにその他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/04/01 | ||
サービス提供地域  |
宝塚市 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～17時45分 | |
| 土曜 | 9時00分～12時00分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 日曜・祝日 8月13～15日 12月29～1月3日 | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
ご利用者からの小さな要望にも出来るだけこたえられるようなサービスを目指しております。 | ||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 貸与の種目 | 車いす |  |
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|---|---|---|---|
| 300円～2500円 | |||
| 特殊寝台 | |
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| 400円～2200円 | |||
| 床ずれ防止用具 | |
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| 300円～1200円 | |||
| 体位変換器 | |
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| 50円～1500円 | |||
| 手すり | |
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| 100円～700円 | |||
| スロープ | |
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| 100円～1000円 | |||
| 歩行器 | |
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| 100円～500円 | |||
| 歩行補助つえ | |
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| 100円～100円 | |||
| 認知症老人徘徊感知機器 | |
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| 400円～800円 | |||
| 移動用リフト | |
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| 900円～5000円 | |||
| 自動排泄処理装置 | |
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| 800円～800円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
別途見積りによる | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
別途見積りによる | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
9人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 60％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
1279人＜808.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 59人 | |
| 要支援２ | 101人 | ||
| 要介護１ | 228人 | ||
| 要介護２ | 330人 | ||
| 要介護３ | 236人 | ||
| 要介護４ | 186人 | ||
| 要介護５ | 139人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0797-86-9283 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
福祉用具貸与 特定福祉用具販売 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 |
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