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  （2023年08月14日時点）

①病状の観察（病気や障害の状態、血圧、体温、脈拍などのチェックをし、異常の早期発見）
②在宅療養のお世話（身体の清拭、洗髪、入浴介助、食事や排泄などの介助・指導）
③医師の指示による医療処置（点滴、カテーテル管理、胃ろう、尿留置カテーテル、インスリン注射など）
④医療機器の管理（在宅酸素、人工呼吸器などの管理）
⑤床ずれ予防・処置（床ずれ防止の工夫や指導、床ずれの手当）
⑥認知症・精神疾患のケア（利用者と家族の相談、対応方法の助言など）
⑦介護予防（健康管理、低栄養や運動機能低下を防ぐアドバイスなど）
⑧ご家族等への介護支援・相談（介護方法の助言、病気や介護の不安の相談など）
⑨在宅でのリハビリテーション（拘縮予防や機能の回復、嚥下機能訓練など）
⑩ターミナルケア（がん末期や終末期を自宅で過ごせるよう支援）

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居宅介護支援、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション、訪問介護、通所介護、短期入所療養介護、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護、介護老人保健施設、介護医療院

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職員数：看護師6名（常勤）、理学療法士4名（非常勤）、作業療法士1名（非常勤）、言語聴覚士2名（非常勤）、事務職員1名
看護師の大半が訪問看護10年以上経験者。
リハビリスタッフも多数おり、介護予防や機能維持、回復にも力を入れている。

医療保険利用者　３０％（神経難病、悪性腫瘍末期）
介護保険利用者　７０％
医療依存度の高い利用者が増えてきている。