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広島県

デイサービスセンター ケアビレッジ ダイキチ

記入日:2024年02月12日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒726-0005 府中市府中町150-1 
連絡先
Tel:0847-43-6339/Fax:0847-44-6455
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

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受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    4/15人
  • 最大受け入れ人数15人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
    (2024年04月03日時点)

サービスの内容に関する自由記述

運動機能の向上、および維持に力を入れています。
理学療法士の機能訓練指導員を月~金曜日すべてに配置しています。

リュウマチ、パーキンソン症候群の方や脳梗塞や脳出血後の後遺症を抱えていらっしゃる方の利用が多いです。
また、もう一人の機能訓練指導員も理学療法士の施設長の指導を受けながら長年勤務している准看護師です。

昼食は、道路を挟んで敷地向かいにある旅館より提供されており、その味は非常に好評です。

サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

居宅介護支援事業所を併設。
施設長はこちらの管理者をやっています。
また、機能訓練指導員をしている理学療法士は、こちらにも所属しており、施設長と合わせて2名のケアマネが理学療法士です。
リハビリや機能回復、入院から自宅に戻られる利用者のケアプランを特に得意としています。

デイサービスの2階は”サービス付き高齢者向け住宅”となっています。
こちらは高齢者のための料理つきアパートのイメージで運営しており、入居者はみんな自分たちでこのアパートを選び、契約された人たちばかり。
外出やご訪問が自由になっており、その自由度の高さが大きな特徴です。
※昨今の新型コロナウィルス感染予防対策により、一部、ご訪問を制限する体制をとっています。

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

理学療法士の施設長を中心に、仕事の経験年数が10年近いベテラン職員ばかりで運営しています。
わーっと騒ぐのは苦手な職員ばかりですが、そのぶん、落ち着いた雰囲気で仕事をしています。

また、従業員の退職が滅多にないため、職員もご利用者様も、お互いの顔や性格を熟知しやすくなっております。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

脳梗塞や脳出血後のリハビリを得意としています。

85歳以上の高齢者も、認知症の方よりもリュウマチやパーキンソン症候群といった身体的な疾患と戦っていらっしゃる方のご利用が主体となっています。