2023年11月01日09:47 公表
特別養護老人ホーム 長寿園
空き人数
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空き数/定員
2/8人 -
定員8人中、現在の空き数2人です。
(2021年11月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
年間計画による研修実施。
オンライン研修契約あり、個人で学習できる体制をとっている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
特別養護老人ホームに併設・空床利用のショートステイ
施設と一体的にサービス提供している。
居宅介護支援事業所 地域包括サブセンター
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護福祉士資格取得者、経験年数が多い職員が揃っている。
子育て支援が充実しており、子育てと就労を両立している職員が多い。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
交代勤務職員以外 8:30~17:30(休憩60分 実働8時間)
介護職員 7:00~15:30 7:30~16:00 8:30~17:00 10:00~18:30 (休憩60分 実働7時間30分) 17:00~8:45(休憩150分 実働13時間15分)
看護職員 7:30~16:30 8:15~17:15 9:15~18:15 (休憩60分 実働8時間)
調理員 5:30~14:30 8:00~17:00 9:15~18:15 (休憩60分 実働8時間)
栄養士 8:00~17:00(休憩60分 実働8時間)
賃金体系
基本給 特殊業務手当 介護職手当 夜間勤務手当 主任手当 リーダー手当 オンコール待機手当
通勤手当 住宅手当 扶養手当 賞与 処遇改善一時金
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇 育児休業 子の看護休暇 介護休業 介護休暇 特別休暇(慶弔休暇他)
年次有給休暇取得率(R2年度)46.9%
福利厚生の状況
被服費支給 県健康福祉財団加入
離職率
(離職率)16.9%
(内訳)1年間の離職者数10人(内パート5人)1年前在職者数59人
(計算式)10÷59×100=16.9%
2021年4月1日時点