2023年10月26日16:05 公表
よんでんライフケア栗林
空き人数
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空き数/定員
4/90人 -
定員90人中、現在の空き数4人です。
(2024年05月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)、介護職員処遇改善加算(Ⅰ)、介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)介護職員等ベースアップ等支援加算を算定しています。
サービスの質の向上に向けた取組
介護職員の資格取得のための支援を実施しています。
・資格取得奨励金として35,000~60,000円を支給する。
・外部研修の受講料を会社が負担し、研修は勤務扱いとする。
・実務経験を3年見込める介護職員に対し、実務者研修の受講費用として上限6万円を補助する。
- 取組に関係するホームページURL
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会社情報 介護職員処遇改善加算に基づく取組について
http://www.yondenlc.co.jp/assets/workplace_ritsurin_r4.pdf
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会社情報 介護職員処遇改善加算に基づく取組について
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
チームワークを大切にしており、明るく楽しく前向きで、笑顔あふれる職場です。
20代から70代まで幅広い年齢構成です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職員 早出7:00~16:00 遅出10:00~19:00 日勤9:00~18:00 夜勤 16:00~10:00
育児休業明け時短勤務 9:30~16:00 9:00~16:30
看護師 9:00~18:00
パート(調理・掃除) 9:30~14:00
事務 9:00~18:00
賃金体系
基本給155,600円~162,160円 特定加算手当5,000円 支援加算手当5,100円 夜勤手当20,000円(1回4,000円×5回)
日祝手当(月平均)5,000円(早出、遅出2,000円、夜勤入3,000円) 時間外手当(月平均)3,000円 合計193,700円~200,260円
その他の手当
資格手当(介護福祉士)3,000円 住宅手当22,500円(支給要件あり) 扶養手当(社内規定による) 年末年始手当1回5,000円
休暇制度の内容および取得状況
年間休日数119日
令和4年度有給休暇取得率55.8%
福利厚生の状況
ボウリング大会、懇親会、忘年会⇒コロナ禍では懇親会など中止の為、相当金額のプレゼントを配布しています。
離職率
令和4年度介護職員の離職率 5.1%
(内訳)1年間の離職者数2人、2022年4月1日時点在籍者39人
(計算式)5.1%=2人÷39人×100