2024年12月16日17:25 公表
介護老人保健施設 ベスト・シルバー飯塚 通所リハビリテーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2024年11月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
年間をとおしての毎月の誕生日会、新年会、節分会、ひな祭り会、母の日会、父の日会、運動会、七夕会(納涼会)、敬老会、文化祭、クリスマス会の行事を行っています。新型コロナ感染症があり、その後感染第一において外部からのボランティアの方々は遠慮して頂いて職員とで行事等を行っている。又、感染のこともあるが年に2回程度おやつ作りや、花見(桜見学、コスモス見学)等を行い、近くのスーパー等に買い物とを行い皆さんで楽しんでおります。
サービスの質の向上に向けた取組
各福祉関連の主催の研修に参加させてサービスの質の向上に向けた取組を図っています。 新型コロナ感染症にて職員の研修をオンライン、ウェブ研修、内部研修等でスキルアップを図っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護に対して経験の豊富な職員を配置
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
全体の利用者の約75%が要介護方々が占めていて皆さん1日を楽しくお話をして過ごされている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
・看護職員及び介護職員の就業時間
日勤 始業8:30~終業17:30 休憩時間:11:45~14:15の間に交代で1時間15分の休憩
休暇制度の内容および取得状況
・休日(通所リハビリテーション看護職員、介護職員、作業療法士、理学療法士)30日の月は8日、31日の月は9日、年末年始4日、リフレッシュ休暇2日、アニバーサリー休暇1 日 年間110日
・有給休暇令和2年度取得実績年間10日間
・育児休業制度及び介護休業制度 育児休業制度取得実績 平成27年度(1名)、平成28年度(3名)、平成29年度(0名)、平成30年度(0名)、平成31、令和元年度(0名)、令和2年度(1名)
福利厚生の状況
・年1回の健康診断及びストレスチェック、資格取得の補助
離職率
令和4年度実績
(離職率)33%
(内訳):1年間の離職者数2人÷1年前の在籍者数6人×100
(計算式):33%=2人÷6人×100