短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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入居条件 |
・介護保険制度で要介護と認定を受けている方。
・医師の意見書に軽度から中程度の認知症状が記載された方。
・日常生活をする中で、他の利用者と一緒に共同生活が営むことができる方
・家庭の事情により、介護が困難な方。
・暴力行為、行動異常、精神症状のある方は、入所をお断りすることもあります。 |
退居条件 |
事業者は、契約者又は、利用者が次の事項に該当する場合には、本契約を解除することができます。
(1)契約者が、契約締結時に利用者の心身の状況及び、病歴等の重要事項について、故意にこれを告げず又は、不実の告知を行い、その結果本契約を継続しがたい重大な事情を生じた場合、
(2)契約者による、第6条第1項、第2項に定めるサービス利用料金の支払いが定められた日を正当な理由なく1ヶ月以上遅延した場合、
(3)利用者が故意又は、重大な過失により事業者又は、介護スタッフもしくは、他の利用者の生命・身体・財物・信用等を傷つけ又は、著しい不信行為を行うことによって本契約を継続しがたい重大な事情を生じた場合、
(4)将来に渡り継続的な医療行為又治療食が必要と認められる場合、
(5)利用者が1ヶ月以上病院又は、診療所に入院すると見込まれる場合もしくは、入院した場合、 |
サービスの特色 |
“生涯自分の足で歩こう”という苑長の方針のもとに日々の筋トレ、特に下肢筋力の強化に力を入れている。毎日の散歩は、もとより歩行機を利用して起立運動、足あげ運動を個々の能力に合わせて行う。特に退院した利用者には、集中的にリハビリを行い、体力回復をはかるなど苑長の指導のもとスタッフ総力をあげて効果をあげている。脳トレや日記を書いたり、計算をしたり、楽しみながら実行している。恒例の秋の職員一泊旅行は、体力の許す限り、参加出来る方もお連れして、みんなで楽しんでいる |
運営推進会議の開催状況 |
開催実績 |
なし |
延べ参加者数 |
0人 |
協議内容 |
入居者状況、食事形態について、非常災害対策計画、消防訓練の報告、外部評価報告、行事報告、入居者個別ケア等 |