2023年12月01日11:59 公表
介護付有料老人ホームけあらいふ正寿の都
サービスの内容に関する写真
空き人数
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空き数/定員
10/56人 -
定員56人中、現在の空き数10人です。
(2023年11月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
要支援1からご入居でき、その方の生活支援をさせていただいています。主治医の変更は必要なく、ご自宅からの主治医との関係を維持できます。基本的に面会時間は設けておりませんので、お仕事帰りやご家族のご都合で安心して面会できます。また、外出・外泊はご家族と一緒であれば自由にできます。
なお、新型コロナ、インフルエンザなど感染症が拡大した場合は、居室での面会は難しいですが、1階に面会室を設けてありますので、そちらでガラス越し面会が可能です。
サービスの質の向上に向けた取組
年1回の運営懇談会では、地元の公民館長様や民生委員の方にお越し頂き貴重なご意見をサービス向上につなげています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- やりがい・働きがいの醸成
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- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
デイサービス、居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
週40時間
介護職員 シフト制 日勤8:00~17:00、早出7:00~16:00、2番勤務10:00~19:00、遅出12:30~21:30、夜勤21:15~9:15(早出7:30~12:30)
看護職員 シフト制 日勤8:00~17:00、2番勤務10:00~19:00、夜間オンコール体制です。
賃金体系
介護職員
正社員基本給 初任者研修130.000円~ 実務者研修終了135,000~ 介護福祉士140,000円~
職務手当 5.000~7.000円 処遇改善手当20,000円 特定処遇改善手当5,000円~7,000円、ベースアップ加算手当6,000円
家族手当 妻10.000円 子供5.000円 通勤手当11.000円まで可能
昇給 1.000~3.000円/年 初任者研修 賞与 年2回 実績による (昨年度 計3.00月分)
初任者研修後、実務者研修終了すると5.000円アップ、さらに介護福祉士取得すると5,000円アップ
休暇制度の内容および取得状況
年休108日 週休2日 入社半年で有給休暇がつきます。
福利厚生の状況
インフルエンザ予防接種全額補助します
保養所があります
離職率
(離職率)6%
(内訳)1年間の離職者数が7人、1年前の在籍者数が36人
(計算式)2人 ÷ 35人 × 100 = 6%
2023年11月1日時点