介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

北海道

特別養護老人ホーム神愛園清田

記入日:2023年10月25日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒004-0846 北海道札幌市清田区清田6条1丁目1番30号 
連絡先
Tel:011-886-6800/Fax:011-886-6802

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) しゃかいふくしほうじんしんあいえん
社会福祉法人神愛園
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8430005000564

法人等の主たる
事務所の所在地
〒006-0049
札幌市手稲区手稲金山131番地4
法人等の連絡先 電話番号 011-688-0050
FAX番号 011-688-0060
ホームページ あり
http://www.shinaien.or.jp/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 長沢 克己
職名 理事長
法人等の設立年月日 1969/12/04
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 1 神愛園手稲ヘルパーステーション 札幌市手稲区手稲金山133-5
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 2 神愛園清田デイサービスセンター 札幌市清田区清田6条1丁目1-30
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 2 特別養護老人ホーム      神愛園清田 札幌市清田区清田6条1丁目1-30
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
あり 1 小規模多機能型居宅介護 神愛園 かなやま 札幌市手稲区金山1条3丁目1-33
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 2 神愛園清田居宅介護相談センター 札幌市清田区清田6条1丁目1-30
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 2 特別養護老人ホーム      神愛園清田 札幌市清田区清田6条1丁目1-30
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 1 小規模多機能型居宅介護 神愛園 かなやま 札幌市手稲区金山1条3丁目1-33
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 2 神愛園清田居宅介護相談センター 札幌市清田区清田6条1丁目1-30
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 2 特別養護老人ホーム      神愛園清田 札幌市清田区清田6条1丁目1-30
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) とくべつようごろうじんほーむしんあいえんきよた
特別養護老人ホーム神愛園清田
事業所の所在地 〒004-0846 市区町村コード 札幌市清田区
(都道府県から番地まで) 北海道札幌市清田区清田6条1丁目1番30号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 011-886-6800
FAX番号 011-886-6802
ホームページ あり
http://www.shinaien.or.jp/
介護保険事業所番号 0170500243
事業所の形態 併設型(空床利用あり)
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 菊池 康之
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 1997/04/01
指定の年月日 介護サービス 1997/04/01
介護予防サービス 1997/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2020/04/01
介護予防サービス 2018/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
(1)中央バス(77番) 南郷18丁目停留所発~清田西公園停留所下車                     
(2)中央バス(86番) 福住駅発~清田6条2丁目 停留所下車 ~徒歩約1.2Km
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 2人 2人 0.1人
生活相談員 2人 2人 0人 0人 4人 3.0人
看護職員 3人 0人 3人 0人 6人 5.0人
介護職員 29人 0人 5人 0人 34人 31.9人
管理栄養士 2人 1人 0人 0人 3人 2.4人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 0人 1人 0人 1人 0.7人
介護支援専門員 1人 2人 0人 0人 3人 2.0人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 3人 0人 1人 0人 4人 3.5人
その他の従業者 2人 0人 4人 0人 6人 4.1人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:利用者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
・介護職員及び看護職員:利用者の数が3又は端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
※指定基準等
 ・「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第37号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
 ・「指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第35号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 27人 0人 5人 0人
実務者研修 3人 0人 1人 1人
介護職員初任者研修 7人 0人 0人 0人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 1人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉施設長
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 1.95人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 4人
平均の人数 4人
医師の氏名 小笠原 俊実 勤務先 医療法人 尚仁会 真栄病院
当該医師が担当している診療科の名称 リハビリテーション科、内科、神経内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 2人 1人
前年度の退職者数 0人 1人 0人 0人 4人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 7人 2人
10年以上の者の人数 0人 2人 2人 0人 20人 3人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 1人 1人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 2人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 4人 2人 2人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ・接遇、身体拘束防止、虐待防止、リスクマネジメント、ターミナルケア、防災について
・外部研修報告
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
1.ご利用者に、地域の方に、働く人に選ばれ続ける施設づくり
(1)「高齢者がその人らしく生活できる環境を創造する」という神愛園の使命を、外部医療機関・医療専門職との連携によって、チームの専門性を強化し、多様な利用者ニーズに応えていく
(2)地域の方の見学やボランティアの活動にいて、職員の接遇や環境の見直しに取り組むことで、足を運びやすい雰囲気づくりや、活動しやすい施設づくりを推進する
(3)職員の時間外勤務の改善や有休休暇の取得率を向上し、無理なく働ける労働環境を整備する
2.清田Change Actionの継続(職員の質UP⇒現場の生産性UP⇒職員のマインドUP)
※清田Change Actionとは、ご利用者に良質なサービスを継続的に提供する為の取り組み
(1)「あいさつ」や「マナー」といった瀬嗣の基本を徹底し、また職員同士も承認し合う機会を持つ事で、互いに支え合える環境を創出する
(2)職場内での教育訓練(OJT)を実行し、職員個々に合った学びと成長の機会を持ち、サービスの質を安定させる
(3)ご利用者一人ひとりの「暮らし」を守るために、「早さ」を求めた介護・看護ではなく、「生活の質」を重視した支援を展開する
(4)最後までその人らしく生きることを支援することで、職員も自己成長でき、やりがいや働きがいに繋がる職場を目指す
3.総合施設の機会を活かした地域づくり
(1)職場体験や児童会館との交流といった活動の受け入れや、介護の出前講座等は、総合施設内で共有し、その機能と役割を有効に活用しながら、福祉の専門性を地域に還元できる機会を持つ
(2)地域における公益的な取り組み(すっきり体操教室、認知症カフェぶどうの木、買い物バスハレルヤ号、合同夏祭り等)を継続し、地域の要望に応える
(3)火災や自然災害、行方不明者の捜索といった有事の際は、総合施設で有している情報や機能を活用すると共に、防災の取り組みを町内会や近隣施設と推進する
4.安定した施設運営
(1)予算に対する実績の管理を毎月行い、分析と対策を繰り返しながら、経営の安定に努める
(2)業務や環境の「無理」「無駄」「ムラ」の改善に取り組む事で、不必要な支出を抑える
(3)建物や設備の維持管理、更新等を計画的に行い、ご利用者の生活環境や、労働衛生環境の改善に取り組む
(4)火災や自然災害に対する訓練や備えを充実させ、有事の際にもご利用者を守ることができる体制を維持する
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く) なし
個別機能訓練体制 なし
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く) あり
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く) あり
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く) なし
医療連携強化加算(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く) あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 あり
送迎実施 あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く) あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供 あり
療養食加算 あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く) なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 なし
リハビリテーション等の実施状況 なし
(実施内容)
協力病院の名称 医療法人 尚仁会 真栄病院
(協力に関する内容) 利用者のために、施設内の医療設備や体制では困難な検査や入院を主とする医療サービスを提供する。
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 医療法人社団 健生会 9条歯科クリニック
(協力に関する内容) 毎週 木曜に訪問、診察
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 1人 1人
75歳以上85歳未満 0人 1人 2人 0人 5人 2人 1人 11人
85歳以上 1人 0人 1人 2人 3人 3人 1人 11人
利用者の平均年齢 85.3歳
利用者の男女別人数 男性 8人 女性 15人
利用者の平均的な利用日数(前年度末の状況) 20.8日
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 2階 地下階 1階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 16 6 0 14 0
居室の床面積 14.85㎡ 24.10㎡ 0㎡ 46.07㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 19か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 18か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
0か所 1か所 1か所 2か所
その他の浴室の設備の状況 洗い場‥七ヶ所設置 多機能浴槽あり
食堂の設備状況 デイルームと食堂が共用
利用者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) 防火監視盤、消火器、スプリンクラー設置他
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情受付担当者(生活相談員)
電話番号 011-886-6800
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 時分~時分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 日曜
留意事項 電話や来所による口頭での受付。
また、各階に設置しているご意見箱への投書にて受付。
第三者委員2名あり。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 理念である聖書に示された「隣人を愛する精神」に基づき、利用者が最期まで心身ともに安心した日々の生活が送れるようサービスを提供。
日々の延長にある看取り介護も開設当初より実施している。
ケアプランにより三大介護(食事・入浴・排泄)とアクティビティの個別化に徹している。各種クラブ活動、音楽関係レクを開催している。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
基準費用額にのっとって算定
各食(朝食:422円・昼食:572円・夕食:451円)ごとの料金設定となり、喫食数分の請求となります。ただし、負担限度額認定を受けている場合には、認定書に記載している負担限度額が上限額となります。
滞在に要する費用の額及びその算定方法
基準費用額にのっとって算定
利用者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
利用者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
理美容代及びその算定方法
理美容業者と契約を結び算定。代金全額、理美容業者に支払う。                       
理美容料‥
カット(電気での顔全体お手入れ込み)2,000円
ベッドカット 2,000円
上記料金にプラス500円でシャンプー可
カラー+カット+シャンプー 5,000円
カラー単品+シャンプー 4,000円
パーマ+カット 5,000円
パーマ+カット+シャンプー 5,500円
パーマ+カラ―+カット+シャンプー 8,000円
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
仕入れ金額相当 (年に1度見直し)
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり