介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

関町デイサービスセンター

記入日:2023年08月01日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒177-0053 東京都練馬区関町南4-9-28 
連絡先
Tel:03-3928-5030/Fax:03-5991-7040

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) しゃかいふくしほうじん ねりまくしゃかいふくしじぎょうだん
社会福祉法人 練馬区社会福祉事業団
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9011605000474

法人等の主たる
事務所の所在地
〒179-0072
東京都練馬区光が丘6-4-1
法人等の連絡先 電話番号 03-6758-0140
FAX番号 03-5383-7420
ホームページ あり
http://www.nerima-swf.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 福島 敏彦
職名 理事長
法人等の設立年月日 1992/10/02
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 4 関町訪問介護事業所
田柄訪問介護事業所
大泉訪問介護事業所
富士見台訪問介護事業所
練馬区関町南4-9-28
練馬区田柄4-12-10
練馬区東大泉2-11-21
練馬区中村北3*21*8
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 11 関町デイサービスセンター
富士見台デイサービスセンター
大泉デイサービスセンター
田柄デイサービスセンター
土支田デイサービスセンター
豊玉デイサービスセンター
高松デイサービスセンター
東大泉デイサービスセンター
練馬デイサービスセンター
錦デイサービスセンター
光が丘デイサービスセンター
練馬中学校デイサービスセンター
練馬区関町南4-9-28
練馬区富士見台1-22-4
練馬区東大泉2-11-21
練馬区田柄4-12-10
練馬区土支田2-40-18
練馬区豊玉南3-9-13
練馬区高松6-3-24
練馬区東大泉5-15-2
練馬区練馬2-24-3
練馬区錦2-6-14
練馬区光が丘2-9-6
練馬区高松1-24-1
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 5 関町特別養護老人ホーム
田柄特別養護老人ホーム
大泉特別養護老人ホーム
富士見台特別養護老人ホーム
上石神井特別養護老人ホーム
練馬区関町南4-9-28
練馬区田柄4-12-10
練馬区東大泉2-11-21
練馬悪富士見台1-22-4
練馬区上石神井2-17-23
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 練馬中学校デイサービスセンター 練馬区高松1-24-1
認知症対応型通所介護 あり 2 大泉デイサービスセンター
富士見台デイサービスセンター
練馬区東大泉2-11-21
練馬区富士見台1-22-4
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 7 関町居宅介護支援事務所
田柄居宅介護支援事業所
大泉居宅介護支援事業所
高松居宅介護支援事業所
錦居宅介護支援事業所
富士見台居宅介護支援事業所
光が丘居宅介護支援事業所
練馬区関町南4-9-28
練馬区田柄4-12-10
練馬区東大泉2-11-21
練馬区高松6-3-24
練馬区錦2-6-14
練馬区中村北3-21-8
練馬区光が丘2-9-6
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 2 大泉デイサービスセンター
富士見台デイサービスセンター
練馬区東大泉2-11-21
練馬区富士見台1-22-4
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 7 関町居宅介護支援事務所
田柄居宅介護支援事業所
大泉居宅介護支援事業所
高松居宅介護支援事業所
錦居宅介護支援事業所
富士見台居宅介護支援事業所
光が丘居宅介護支援事業所
練馬区関町南4-9-28
練馬区田柄4-12-10
練馬区東大泉2-11-21
練馬区高松6-3-24
練馬区錦2-6-14
練馬区中村北3-21-8
練馬区光が丘2-9-6
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 5 関町特別養護老人ホーム
田柄特別養護老人ホーム
大泉特別養護老人ホーム
富士見台特別養護老人ホーム
上石神井特別養護老人ホーム
練馬区関町南4-9-28
練馬区田柄4-12-10
練馬区東大泉2-11-21
練馬区富士見台1-22-4
練馬区上石神井2-17-23
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) せきまちでいさーびすせんたー
関町デイサービスセンター
事業所の所在地 〒177-0053 市区町村コード 練馬区
(都道府県から番地まで) 東京都練馬区関町南4-9-28
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 03-3928-5030
FAX番号 03-5991-7040
ホームページ あり
http://www.nerima-swf.jp/STYLESHEET/sekimachiday.htm
介護保険事業所番号 1372004935
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 櫻本淳
職名 所長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 1993/06/01
指定の年月日 2000/04/01
指定の更新年月日(直近)(未来の日付は入らない) 2022/04/01
届出年月日 夜間及び深夜の指定通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
西武新宿線 武蔵関駅(南口下車) 徒歩10分

西武バス 大泉学園―吉祥寺(吉61 吉61-1) 関町北1丁目下車 徒歩7分

西武バス 保谷―吉祥寺(吉63 吉64) 慈雲堂前下車 徒歩3分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 1人 5人 0人 0人 6人 1人
看護職員 1人 0人 2人 0人 3人 1.3人
介護職員 5人 1人 8人 0人 14人 8.8人
機能訓練指導員 1人 0人 1人 0人 2人 1.3人
歯科衛生士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 0.2人
事務員 0人 0人 1人 0人 1人 0.3人
その他の従業者 0人 0人 10人 0人 10人 4人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 5人 1人 4人 0人
実務者研修 0人 0人 2人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 2人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 1人 0人 1人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 1人 2人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 1人 0人 0人 0人
社会福祉主事 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 5.3人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数
時間帯での増員
夕食介助 時分~時分
朝食介助 時分~時分
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員
介護福祉士
上記以外の介護職員
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 1人
3年~5年未満の者の人数 1人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 4人 0人 0人 1人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 1人 1人 0人
前年度の退職者数 0人 1人 1人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 2人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 3人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 2人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 3人 3人 0人 1人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 計画に基づき研修を受講。施設内研修や法人研修、外部研修、自己啓発研修を推奨。通信制研修や資格取得を支援。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 0人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
法人の理念「練馬区社会福祉事業団は、人権尊重を理念とし、地域で最も信頼され、喜ばれるサービスの提供を、効率的でバランスのとれた経営をもって行い、区民福祉の向上を図ります。」
介護サービス理念「ありのままのあなたを大切にします。あなたの声に耳を傾け、あなたらしく暮らすお手伝いをさせていただきます。今日も楽しく、いい一日だったと思っていただけるような介護をします。私たちは介護の専門職として自己研鑽し、お客様に安心・安全な介護を提供します。」
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 0時分~0時分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 日曜日および年末年始(12月31日から1月3日)
留意事項
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 あり 9時00分~17時00分
3時間以上4時間未満 あり 9時00分~17時00分
4時間以上5時間未満 あり 9時00分~17時00分
5時間以上6時間未満 あり 9時00分~17時00分
6時間以上7時間未満 あり 9時00分~17時00分
7時間以上8時間未満 あり 9時00分~17時00分
8時間以上9時間未満 あり 9時00分~17時00分
9時間以上10時間未満 なし 時分~時分
10時間以上11時間未満 なし 時分~時分
11時間以上12時間未満 なし 時分~時分
12時間以上13時間未満 なし 時分~時分
13時間以上14時間未満 なし 時分~時分
宿泊サービス なし 時分~時分
留意事項
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
東京都練馬区内
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
中山間地域者に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) あり
入浴介助加算(Ⅱ) なし
中重度者ケア体制加算 あり
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)イ あり
個別機能訓練加算(Ⅰ)ロ なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) あり
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) あり
ADL維持等加算(Ⅲ) なし
認知症加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 なし
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) なし
科学的介護推進体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 なし
利用定員
指定通所介護事業所 40人
宿泊サービス 0人
介護サービスの利用者(要介護者)への提供実績(記入日前月の状況) ※総合事業利用者は含めないこと
利用者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
30人 36人 20人 12人 6人 104人
(前年同月の提供実績) 29人 28人 23人 13人 7人 100人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人
(前年同月の提供実績) 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 3階 地下階 1階
当該事業所の設置階 1階 0階 0階 0階 0階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 4台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 4台
他の車輌の形態 なし (その内容)
食堂の面積 282.46㎡ 機能訓練室の面積 68.95㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 8.79㎡
静養室の面積 17.4㎡ 相談室の面積 18.12㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 床面積
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
便所の設置数 男子便所 7か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
女子便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
男女共用便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
0か所 1か所 1か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 あり
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 あり
その他 なし
(その名称)
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 あり
その他 あり
(その名称) イージーグライド、フレックスボード
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 関町デイサービスセンター・お客様からの苦情に対応する窓口
電話番号 03-3928-5030
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 時分~時分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 日曜日および年末年始(12月31日から1月3日)
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 当センターはお客様に対し、事業団経営理念および介護サービス理念に基づき、健全な環境のもとで、社会福祉事業に対する熱意および能力を有する職員による適切な援助を行うよう努めております。(1)当センターは通所介護計画に基づき、お客様が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援いたします。(2)当センターは、お客様の意思および人権を尊重し、常にその立場に立ってサービスを提供するよう努めます。(3)当センターは明るく家庭的な雰囲気の中で、地域や家庭での結びつきを重視した運営を行い、保健医療サービスとの密接な連携に努めます。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2023/3/31
実施した評価機関の名称 株式会社 川原経営総合センター
当該結果の開示状況 あり
https://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtldigest&BEF_PRC=hyk&HYK_ID=2023002744&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&SCHSVCSBRCD=&SVCDBRCD=&PTN_CD=&SVCSBRCDALL=&SVCSBRCD=009&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&NAME=&JGY_CD=1312000156&MODE=multi&DVS_CD=&SVCDBR_CD=&SVCSBR_CD=&ROW=0&FROMDT=&SCH_ACTION=hyklst&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&DIG_MOVE_FLG=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&MLT_DTL_SVCSBR_CD1=&MLT_DTL_SVCSBR_CD2=&MLT_DTL_SVCSBR_CD3=&MLT_DTL_SVCSBR_CD4=&MLT_DTL_SVCSBR_CD5=&MLT_DTL_SVCSBR_CD6=&MLT_DTL_SVCSBR_CD7=&MLT_DTL_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&TELOPN001_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN001_NO3=&TELOPN002_NO1=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN003_NO1=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&S_MODE=name&MLT_AREA=&H_NAME=&J_NAME=%E9%96%A2%E7%94%BA%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&SVCDBR_CD=&STEP_SVCSBRCD=
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 特に良いと思う点として、行事食やリクエストメニューのほか、好きなものを選択できる機会づくりなど、利用者に食事を楽しんでもらえるような工夫に努めています。利用者の趣味や好きなことを機能訓練に取り入れ、歩行訓練以外にも利用者が積極的に主体性を持って歩ける仕組みも作っています。利用者が楽しみを持って通うことができるよう、事業所の特徴を活かしながら、プログラムの充実を図っています。
さらなる改善が望まれる点として、アセスメントに基づいた利用者の身体的状況をサービス場面ごとの一覧表にも記載し非常勤職員も確認しやすいよう、内容の充実が期待されます。リスクマネジメントの観点からも、利用者が離設してからの事後対応の他に、離設する前の予防策の検討と実践が期待されます。事業所の強み・弱みを反映した独自の行動計画の作成とアウトカムに重点を置いた新局管理の強化が期待されます。
事業所のコメント 利用者調査は、調査実施日現在、当事業所を利用している全ての利用者を対象にアンケートを実施した。事業所と評価機関の連名による依頼状にアンケート用紙と返信用封筒を同封して対象者に配付、回答は評価機関に直接送付してもらった。事業評価に関しては、事前説明を行うとともに、職員からも個々の標準項目にチェックを入れた分析シートを回収し参考とした。第三者性の確保については、当評価機関、担当評価者と事業者との間に事実上、人事上の関係は一切存在しないことを確認し、中心公正な評価に努めた。
評価して頂いた点は更に高みを目指して充実できるよう努めていきたい。また、ご指摘いただいた点については、早急に改善できるよう努めて参ります。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
当該費用の徴収などは行っておりません。
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
センターの開所時間(午前8時30分~午後5時30分)を超過して利用された場合は30分について500円の別途料金をいただきます。
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食費は1食600円(昼食とおやつ代)(全額、お客様負担)です。
おむつ代及びその算定方法
当該費用の徴収は行っておりません。原則としてご持参いただきます。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
レクレーション、趣味活動にかかる費用等は自己負担のものもあります。その費目は現在のところ「ビーズ細工」「革工芸」「手芸」「寄せ植え」「華道」「フラワーアレンジメント」で、実費のみです
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 あり
(その額、算定方法等)
お客様のご都合でサービス利用を中止する場合、下記のキャンセル料がかかります。
(1)利用日の前営業日の午後5時30分までにご連絡いただいた場合   無料
(2)それ以降   キャンセル料400円
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり