介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

鳳仙寮

記入日:2023年08月25日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒183-0031 東京都府中市西府町2-24-6 
連絡先
Tel:042-360-7071/Fax:042-360-1325

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) しゃかいふくしほうじん ふちゅうせいわかい
社会福祉法人 府中西和会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

2012405000497

法人等の主たる
事務所の所在地
〒183-0031
東京都府中市西府町2-24-6
法人等の連絡先 電話番号 042-360-1353
FAX番号 042-360-1325
ホームページ あり
http://www.housenryo.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 松村 秀
職名 理事長
法人等の設立年月日 2001/03/26
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 1 鳳仙寮 府中市西府町2-24-6
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 1 鳳仙寮 府中市西府町2-24-6
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 鳳仙寮 府中市西府町2-24-6
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 1 鳳仙寮 府中市西府町2-24-6
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 1 府中市地域包括支援センターにしふ 府中市西府町2-24-6
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 鳳仙寮 府中市西府町2-24-6
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ほうせんりょう
鳳仙寮
事業所の所在地 〒183-0031 市区町村コード 府中市
(都道府県から番地まで) 東京都府中市西府町2-24-6
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 042-360-7071
FAX番号 042-360-1325
ホームページ あり
http://www.housenryo.jp/
介護保険事業所番号 1373800851
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 村木 健
職名 センター長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2002/05/01
指定の年月日 2002/05/01
指定の更新年月日(直近)(未来の日付は入らない) 2023/05/01
届出年月日 夜間及び深夜の指定通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
事業所までの主な利用交通手段
京王線府中駅より京王バス 西府橋バス停下車 徒歩1分
JR南武線西府駅下車 徒歩8分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 0人 3人 0人 0人 3人 2.0人
看護職員 0人 1人 0人 1人 2人 1.4人
介護職員 2人 3人 6人 0人 11人 8.6人
機能訓練指導員 1人 1人 0人 1人 3人 2.0人
歯科衛生士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 0.3人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0.0人
その他の従業者 0人 1人 0人 5人 6人 3.1人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 2人 3人 2人 0人
実務者研修 0人 0人 2人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 2人 0人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 1人 1人 0人
柔道整復師 1人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 0人 1人 0人 0人
社会福祉主事 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 3.8人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数
時間帯での増員
夕食介助 時分~時分
朝食介助 時分~時分
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員
介護福祉士
上記以外の介護職員
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 1人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 1人 2人 0人 0人
前年度の退職者数 1人 1人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 5人 1人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 2人 1人 1人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 各種勉強会及び研修:感染症予防(インフルエンザ、ノロウイルス、結核、疥癬等)/食中毒防止/事故予防/認知症の理解と対応/虐待及び身体拘束防止等の勉強会の実施/口腔ケア/吸引研修
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 1人 1人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 3人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
利用者や家族の希望に沿い、それぞれに有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、機能訓練等の必要な支援を行う。利用者の社会的機能や心身機能の維持を支援するとともに、家族の身体的精神的負担の軽減を図る。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 0時00分~0時分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 日曜・年末年始12月30日~1月3日
留意事項
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 なし 0時0分~0時0分
3時間以上4時間未満 なし 時分~時分
4時間以上5時間未満 なし 時分~時分
5時間以上6時間未満 あり 10時00分~15時30分
6時間以上7時間未満 なし 時分~時分
7時間以上8時間未満 なし 時分~時分
8時間以上9時間未満 なし 時分~時分
9時間以上10時間未満 なし 0時0分~0時0分
10時間以上11時間未満 なし 0時0分~0時0分
11時間以上12時間未満 なし 0時0分~0時0分
12時間以上13時間未満 なし 時分~時分
13時間以上14時間未満 なし 時分~時分
宿泊サービス なし 時分~時分
留意事項
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
府中市・国立市
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
中山間地域者に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) あり
入浴介助加算(Ⅱ) あり
中重度者ケア体制加算 あり
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)イ あり
個別機能訓練加算(Ⅰ)ロ あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅲ) なし
認知症加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 なし
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) なし
科学的介護推進体制加算 なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 なし
利用定員
指定通所介護事業所 35人
宿泊サービス 0人
介護サービスの利用者(要介護者)への提供実績(記入日前月の状況) ※総合事業利用者は含めないこと
利用者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
310人 172人 131人 74人 41人 728人
(前年同月の提供実績) 254人 227人 142人 73人 25人 721人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 0人 0人 0人 0人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 5階 地下階 1階
当該事業所の設置階 1階 0階 0階 0階 0階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 6台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 6台
他の車輌の形態 なし (その内容)
食堂の面積 86.41㎡ 機能訓練室の面積 175.25㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 7.48㎡
静養室の面積 35.52㎡ 相談室の面積 14.36㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 床面積
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
便所の設置数 男子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
女子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
男女共用便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 4か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 3か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 1か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 あり
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 あり
その他 なし
(その名称)
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 あり
その他 あり
(その名称) 平行棒 リハビリベッド 昇降訓練台
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 リーダー会議
電話番号 042-360-1353
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 なし(担当者不在でも苦情内容を正確に苦情処理受付簿に記入する体制あり)
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ・毎水曜日の音楽療法の他、四季の行事などイベントを実施
・多様なクラブ活動を設定、作品を制作し家に持ち帰って頂くなどやりがいを促進
・要支援者、要介護者・認知症者ともに、1フロアで同じサービスを提供
・利用者同士の関係を重視、相互作用による機能向上や社会性を維持する
・機能訓練指導員を中心に充実した機能訓練の提供
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2020/9/30
実施した評価機関の名称 株式会社 医療福祉経営研究所
当該結果の開示状況 あり
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtldigest&BEF_PRC=hyk&HYK_ID=2018000552&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&SCHSVCSBRCD=&SVCDBRCD=&PTN_CD=&SVCSBRCDALL=&SVCSBRCD=009&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&NAME=&JGY_CD=1320600050&MODE=multi&DVS_CD=&SVCDBR_CD=21&SVCSBR_CD=&ROW=0&FROMDT=&SCH_ACTION=hyklst&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&DIG_MOVE_FLG=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&MLT_DTL_SVCSBR_CD1=&MLT_DTL_SVCSBR_CD2=&MLT_DTL_SVCSBR_CD3=&MLT_DTL_SVCSBR_CD4=&MLT_DTL_SVCSBR_CD5=&MLT_DTL_SVCSBR_CD6=&MLT_DTL_SVCSBR_CD7=&MLT_DTL_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&TELOPN001_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN001_NO3=&TELOPN002_NO1=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN003_NO1=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&S_MODE=service&MLT_AREA=13206&H_NAME=&J_NAME=&SVCDBR_CD=21&STEP_SVCSBRCD=001&STEP_SVCSBRCD=002&STEP_SVCSBRCD=004&STEP_SVCSBRCD=005&STEP_SVCSBRCD=006&STEP_SVCSBRCD=009&STEP_SVCSBRCD=011&STEP_SVCSBRCD=014&STEP_SVCSBRCD=015&STEP_SVCSBRCD=016&STEP_SVCSBRCD=013&STEP_SVCSBRCD=327&STEP_SVCSBRCD=328&STEP_SVCSBRCD=391&STEP_SVCSBRCD=434&STEP_SVCSBRCD=426&STEP_SVCSBRCD=017&STEP_SVCSBRCD=019&STEP_SVCSBRCD=020&STEP_SVCSBRCD=021&STEP_SVCSBRCD=363
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 特によいと思う点
・活動室や廊下には利用者の作品や一日のスケジュールが時系列で記載され、壁面にはちょっとしたクイズが貼ってあるなど、利用者の興味・関心が向くような工夫がされている。一日の活動は利用者のペースで行うことができるよう環境を整えています。当事業所は好きな活動を一緒に行うことができることから、利用者同士でのコミュニケーションも図りやすい状態があり、活動の合間合間での会話も和やかな雰囲気でその会話の時間を楽しんでいる場面がいくつもあった。通所しているからこその交流機会を楽しんでいる様子が伺えた。
・利用者が好きな活動のある曜日を選択し、目的を持って利用できるよう、静と動の活動を固定しています。月:カラオケ、火:書道、水:音楽療法・書道、木:カラオケ・作り物、金:鳳仙寮体操、土:レクリエーションの予定とし、ボランティア講師を招いて行っている書道や音楽療法は専門的な内容や指導を受けられることもあり利用者からも好評。しかし、コロナ禍により活動ができないものが出てきたため職員のアイデアで太極拳や椅子ヨガを新たに追加するなど、ボランティア以外の活動も充実しつつあります。
・利用者に過度な介助をとらないよう、在宅生活における自立を支援するというスタンスで利用者の介護にあたっています。入浴時の「解除も利用者が自分でするには困難なところを介助します。また、活動の中での始めるための準備は自分でできる部分は行っていただきます。当事業所で実施する個別機能訓練や集団体操だけがリハビリではなく、生活をしていく中での動作一つ一つが利用者の健康維持やリハビリにつながるよう、多職種にて利用者の現状を共有して連携を図りサービス提供がなされている。
さらなる改善が望まれる点
・ケアマネージャーが作成したケアプランから長期・短期目標、支援内容を通所介護計画書に抜粋し、♯1:レクリエーション、♯2:入浴、♯3:その他の支援内容を設定していますが、利用者ごとの個別ケアや多様な働きかけを反映した内容になっていません。そのため、ケース記録は項目ごとに記述していますが、内容が抽象的なためモニタリングに有効な記録になっていません。今後、事業所を利用することで達成される長期・短期目標、支援内容は何かを職員で深め、計画・サービス提供・記録・モニタリングを意識したケアマネジメントの実施が期待される。
・当事業所は機能訓練やクラブ活動などを通して利用者のADLの維持・向上や生活意欲の向上につながるよう支援しています。そのため、機能訓練も専門性を持ち提供できるよう細やかなアセスメントをもとに計画的に行われています。また、活動も利用者が自分で出来ないことを介助するというスタンスで、利用者個々に合わせた対応が行われています。これらが在宅生活の中でも活かせるように、自宅でもできる生活リハビリについてなど、利用者や家族に当事業所のサービス内容の理解を深めていただくよう、より多くの情報提供することも期待される。
・事業継続計画(BCP)については併設する特養版の作成はありますが、デイサービスの事業に特化した計画の作成には至っていません。特養の計画の項目を参考に、大地震などの自然災害や感染症の蔓延などの事態に陥った際でも通所事業を継続するために必要な職員参集や備蓄物資、家族・関係機関との連絡手段、代替事業などを整理し、日々の想定訓練などの機会を通して内容の確認、アップデートし、万が一の時に備えられる体制づくりが期待される。
事業所のコメント ・事業継続計画(BCP)の策定等、令和6年度の義務に向けた準備を進めている。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
なし
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
なし
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
昼食代780円(おやつ含む)
おむつ代及びその算定方法
パット33円・リハパン77円・テープ式おむつ99円
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
日常生活費:なし

クラブ活動費など:
 書道:110円/回・料理:165円/回・パステル画:165円/回
 タクティール:110円/回 フラワーアレンジメント1,500円/回 その他実費

喫茶費(選択できる飲み物):1日あたり、 130円

理美容代金:
 カットブロー(水、金曜日)2,630円・「生保1,320円」
 カットブロー:(火曜日)2,300円 カットパーマカラー13,100円
 カラー:5,250円 カットカラー・カットパーマ7,870円 顔ソリ:530円
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 あり
(その額、算定方法等)
前営業日の正午までの連絡:無料
それ以降:780円(昼食代分)
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし