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東京都

2023年09月29日09:59 公表

フレスコ浅草

サービスの内容に関する写真
記入日：2023年07月31日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒111-0032　東京都台東区浅草5-33-7　
連絡先
Tel：03-5824-0255／Fax：03-5824-0240

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事業所概要

運営方針 理念：「新しい介護の枠組みを医療のサポートで創造する」
年齢を重ねてからも健やかに、自分らしく生活し続けるためには、日頃の適切な健康管理が必要不可欠です。そこで私たちは同グループである「医療法人社団ルーチェ会佐々木医院」と協力し合い、利用者さまが安心して生活できる環境をご用意しています。毎日の生活を介護スタッフがサポートし、不調を感じたときには、すぐさま医療の分野からアプローチ。介護と医療の架け橋を構築することで、新しい介護を目指します。

運営：「浅草で地域に根差した施設運営」
私たちが運営する施設「フレスコ浅草」では、ご利用者さまを尊重するために、博愛の精神に基づき利用者さま一人ひとりに寄り添うサービスを展開しています。さらにイベントなども積極的に実施し地域開放をおこなうことで、地域社会を巻き込みながらよりよい社会の実現に構築します。フレスコ浅草がたくさんある特別養護老人ホームの中でも選ばれる施設になる為、さらに充実したサービスを展開し、多くのご利用者さまをお迎えしたいと考えています。

職場環境：「プライベートの充実や成長を支援する働きやすい環境を実現」
スタッフがきちんと体調管理やリフレッシュができるよう、そしてプライベートの時間を充実させられるよう、120日の年間公休を用意。さらにスタッフ一人ひとりが前向きにレベルアップできる、研修体系を確立し、それぞれに合った細かなキャリアパスをご用意します。資格取得支援制度もあり、人材育成に注力し、スタッフの成長を後押ししています。
事業開始年月日 2016/09/01
協力医療機関　 浅草病院、浅草寺病院、佐々木眼科

サービス内容

サービスの特色　 常勤医師を配置し、24時間看護師を配備するなど、人員体制は基準以上のものとなっております。
同グループの佐々木医院と隣接しているフレスコ浅草は、ご利用者様の日頃の健康管理はもちろんの事、緊急時の対応など密に連携し、医療面でのサポートも万全となっております。
送迎サービスの有無　 あり
リハビリテーション実施の有無　 なし

設備の状況

ユニット型居室の有無　 あり
居室の状況 個室 11.80㎡
16室
2人部屋
3人部屋
4人部屋
5人部屋以上
消火設備の有無　 あり

利用料

食費とその算定方法　 利用者負担段階により変わります

1,392円（1日）朝食303円、昼食434円、夕食655円（第4段階の方）

第１段階１日300円、第２段階390円、第３段階650円
滞在費とその算定方法　 利用者負担段階により変わります。
2100円（第4段階の方）
第1段階1日820円、第2段階820円、第3段階1310円
利用者負担軽減制度の有無　 あり

従業者情報

総従業者数　 21人
看護職員数 常勤 1人
非常勤 0人
看護職員の退職者数　 常勤 0人
非常勤 0人
介護職員数 常勤 4人
非常勤 6人
介護職員の退職者数　 常勤 0人
非常勤 1人
経験年数５年以上の介護職員の割合 60％

利用者情報

利用者総数
　※＜＞内の数値は都道府県平均　		 381人＜37.4人＞
要介護度別利用者数 要支援１ 0人
要支援２ 0人
要介護１ 79人
要介護２ 80人
要介護３ 83人
要介護４ 77人
要介護５ 62人
利用者の平均的な利用日数　 平均4日の利用。

その他

苦情相談窓口　 03-5824-0255
利用者の意見を把握する取組　 有無 あり
開示状況 あり
第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況）　 あり
2023/3/22
第三者評価の結果 第三者評価の結果
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による講評 【利用者や家族がサービスの利用開始から終了まで安心して生活を送ることができるよう医療と介護が連携を図っている】
施設の医療体制は医師が常駐しており充実している。サービスの利用開始前や使用開始時に医療面での視点で介護と連携し利用者の生活を支援できることができるため、利用者が安心してサービスを利用することにつながっている。利用中の入院が非常に少なく、充実した医療体制の下でサービスが提供されていることが伺える。また、サービスを終了する利用者のほとんどが看取り介護へ移行しており、住み慣れた施設で安心して最期を迎えることができる体制が構築されている。

【職場の明るい雰囲気を保ちつつ、互いが協力してサービスの質の向上に取り組んでいる】
開設して７年目、常勤職員の平均年齢は３７．８歳と若く、介護の現場は明るさと活気に充ちている。一つひとつの介助はマニュアルに基づいて丁寧に実践しており、利用者個々の状態に応じた支援を心がけている。認知症・喀痰・事故防止・感染症などの各種研修や入職年度に応じたフォローアップ研修を実施しており、職員の知識と技術の向上、及びサービスの質の向上に取り組んでいる。施設理念である博愛の精神に基づいた介護を実践し、利用者の健康長寿が全うできるように各職員が努力している。

【経営層の指導のもとに「課題の把握と対応策の検討」に取り組んでいる】
毎月、ユニット会議やユニットリーダー会議を開催しており、施設長の指導のもとに「課題の把握と対応策の検討」を行っている。事業計画や年間スケジュールは利用者へのサービスの向上や職員への負担軽減などを考慮して策定しており、前年度の成果を踏まえ改善に取り組んでいる。また、各委員会で現場から課題、希望などの意向をヒアリングすることで、計画策定の参考としている。特に安定経営目指して目標利用率を事業計画書に明示し、施設一丸となって取り組めるようにしている。本年度は空床期間を短縮させることなどの施策が成果を上げている。
事業所のコメント 【利用者や家族がサービスの利用開始から終了まで安心して生活を送ることができるよう医療と介護が連携を図っている】
施設の医療体制は医師が常駐しており充実している。サービスの利用開始前や使用開始時に医療面での視点で介護と連携し利用者の生活を支援できることができるため、利用者が安心してサービスを利用することにつながっている。利用中の入院が非常に少なく、充実した医療体制の下でサービスが提供されていることが伺える。また、サービスを終了する利用者のほとんどが看取り介護へ移行しており、住み慣れた施設で安心して最期を迎えることができる体制が構築されている。

【職場の明るい雰囲気を保ちつつ、互いが協力してサービスの質の向上に取り組んでいる】
開設して７年目、常勤職員の平均年齢は３７．８歳と若く、介護の現場は明るさと活気に充ちている。一つひとつの介助はマニュアルに基づいて丁寧に実践しており、利用者個々の状態に応じた支援を心がけている。認知症・喀痰・事故防止・感染症などの各種研修や入職年度に応じたフォローアップ研修を実施しており、職員の知識と技術の向上、及びサービスの質の向上に取り組んでいる。施設理念である博愛の精神に基づいた介護を実践し、利用者の健康長寿が全うできるように各職員が努力している。

【経営層の指導のもとに「課題の把握と対応策の検討」に取り組んでいる】
毎月、ユニット会議やユニットリーダー会議を開催しており、施設長の指導のもとに「課題の把握と対応策の検討」を行っている。事業計画や年間スケジュールは利用者へのサービスの向上や職員への負担軽減などを考慮して策定しており、前年度の成果を踏まえ改善に取り組んでいる。また、各委員会で現場から課題、希望などの意向をヒアリングすることで、計画策定の参考としている。特に安定経営目指して目標利用率を事業計画書に明示し、施設一丸となって取り組めるようにしている。本年度は空床期間を短縮させることなどの施策が成果を上げている。
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