2024年03月25日15:50 公表
さくら介護クラブ海老名
事業所概要
| 運営方針 | 事業所の訪問介護員は、要介護者の心身の特性を踏まえて、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ及び要支援状態の維持若しくは改善を図り又は要介護状態となることを予防し、自立した日常生活を営む事ができるよう、入浴、排せつ、食事の介護その他の生活全般に渡る援助を行いかつ、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持又は向上を目指すものとする。 ②事業の実施に当たっては、地域との結びつきを重視し市町村、地域生活支援センター、老人介護支援センター、他の居宅サービス事業者、介護予防サービス事業者その他の保険・医療・福祉サービスを提供する者、住民による自発的な活動によるサービスを含めた地域における様々な取り組みを行う者等と密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2021/06/01 | ||
サービス提供地域  |
海老名市 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～18時00分 （6時00分～22時00分） |
|
| 土曜 |
9時00分～18時00分 （6時00分～22時00分） |
||
| 日曜 |
9時00分～18時00分 （6時00分～22時00分） |
||
| 祝日 |
9時00分～18時00分 （6時00分～22時00分） |
||
| 定休日 | |||
| 留意事項 | 不在時は留守番電話サービスでの対応となります。お急ぎの方は緊急時の携帯へご連絡頂いています。 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
ご利用者、ご家族、ケアマネと連携をとり自立支援を第1に考え、ご利用者様が在宅でその人らしく生活できるように支援します。 | ||
|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
||
| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常のサービス実施地域以外の地域についてのみ、所定の交通費（実費相当）が必要となります。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
 |
||
| サービス利用の前々日まで無料 サービス利用の前日まで利用者負担50％ サービス利用の当日まで利用者負担100％ |
|||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
30人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 27人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 12人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 66.7％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
46人＜40.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 18人 | |
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 9人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
046-237-3788 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型特定施設入居者生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
||
訪問者数：83