2023年10月26日11:36 公表
まごころ介護サービスセンター
事業所概要
| 運営方針 | 事業所の福祉用具専門相談員は、要介護状態にある高齢者に対し、適正な福祉用具貸与を提供することを目的とし、要介護状態の軽減若しくは悪化の防止又は要介護状態となることの予防並びに利用者を介護する者の負担の軽減に資するよう適切に行い、常に清潔かつ安全で正常な機能を有する指定介護福祉用具を貸与することとし、提供する指定福祉用具の質の評価を行い、常にその改善を図るようにする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2011/08/01 | ||
サービス提供地域  |
横浜市 川崎市 その他の地域要相談 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 年末年始(１２月３０～１月３日） 国民の休日､土曜､日曜 | ||
| 留意事項 | 電話は２４時間対応とする。 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
ご利用されるご本人またはご家族の身になり、職員が対応いたします。 | ||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 貸与の種目 | 車いす |  |
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|---|---|---|---|
| 300円～2800円 | |||
| 特殊寝台 | |
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| 750円～1500円 | |||
| 床ずれ防止用具 | |
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| 300円～2000円 | |||
| 体位変換器 | |
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| 100円～1200円 | |||
| 手すり | |
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| 300円～500円 | |||
| スロープ | |
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| 500円～1200円 | |||
| 歩行器 | |
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| 150円～400円 | |||
| 歩行補助つえ | |
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| 50円～200円 | |||
| 認知症老人徘徊感知機器 | |
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| 700円～1000円 | |||
| 移動用リフト | |
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| 900円～2500円 | |||
| 自動排泄処理装置 |  |
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| 0円～0円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域を越えて行う事業に要した交通費は、その実費を徴収する。なお、自動車を使用した場合の交通費は、1キロメートルにつき（往復）５０円とする。 | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
福祉用具の搬入にと特別な処置が必要な場合（クレーン車使用など）の費用は、その実費を徴収する。 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
3人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
66人＜993.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 5人 | ||
| 要介護１ | 7人 | ||
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 14人 | ||
| 要介護４ | 29人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
045-323-4116 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 居宅介護支援 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 |
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