2024年01月29日18:49 公表
セントケア宮前野川
事業所概要
| 運営方針 | 要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の援助を行うことによって、お客様の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにお客様の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2015/06/01 | ||
協力医療機関  |
清泉メディカルクリニック | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
ご自宅での生活を継続する為、日常生活動作に視点を置いた機能訓練や活動的なプログラムにより、心も身体も元気になれるよう取り組んでおります。又、すべての健康は食事からと考え、できるだけ自然そのままの食材にこだわり、添加物のない食材を使用しています。 聴覚に障害のある利用者様には筆談にて対応致します。視覚に障害のある利用者様にはビームセンサーを設置し、体を動かすことで反応できるようにしています。 |
||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
 |
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
|
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
11.03㎡ 20室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
朝食340円、昼食790円、おやつ70円、夕食670円。 食材費、光熱水費、人件費より算定 |
||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
滞在費として１日に3,500円。 設備の減価償却費、光熱水費、人件費等より算定 |
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 18.2％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
86人＜36.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 2人 | ||
| 要介護１ | 15人 | ||
| 要介護２ | 27人 | ||
| 要介護３ | 24人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 7人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
7.5 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
044-799-7531 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 居宅療養管理指導 通所介護 短期入所生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問入浴介護 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防短期入所生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
||
訪問者数：148